子供と英語絵本のある暮らし

英語絵本がいっぱいの子供英語教室 Kashiwagi English Roomから~

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いのちの授業 

 

書きたいことが溢れすぎて、
ブログ書けない~。
と思っていた矢先、英語DEドラマのお友達に
こんな本を教えられました。

スキー場で頚椎を痛め、二度と動くことは出来ないと宣告された
元小学校の先生の「命の授業」です。
命の授業」 腰塚勇人・ダイヤモンド社 (2010/5/28)

YouTubeで、メッセージムービーを見ることが出来ます。
お時間のある方は是非こちらを。


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ちょっとぜいたくな、日曜の午後 

 

特に目的もなく名古屋のデパートに出掛けました。
パピーと夫は、自転車屋さんで今頃舞い上がっている。

洋服はとりあえず目の保養程度にして…
雑貨をぷらぷら見ていたら、やっていました、実演販売。

数年前、ここでスライサーの実演をやっていて、
あんまり面白かったので
うっかり買ってしまいました。
大根をながーくうすーくスライスして、くるくる巻いて
「はい、入学式のコサージュにぴったり。」
こんなんで、涙流して笑う私。

忘れもしない、あの時と同じおじさん。
今日は超便利なぺティナイフ(トマトもパンも、「ういろう」も「をちこち」も切れちゃう、名古屋マダムには必須のナイフなんだって)と、大根おろし器。
そうそう。
私は、生まれてこの方、上手に大根をおろしたためしがない。

おじさんの目前で聞くのはちょっと恥ずかしいので、
おじさんの背後に回る。
聞いている人の顔が良く見えて、これもまた面白い。
皆、なんだか訝しげな顔をして立ち止まっています。
当然主婦もいるけど、日曜日なので、デート中のカップルとかもいます。
彼氏はどんな気分でそこに立っているのでしょう。

おじさん、安いプラスチック製や、ちょっと変り種のセラミック卸し器を散々こき下ろし、
「こういうのはすぐに捨ててね。
捨てられなかったら、キライな奥さんにあげちゃって」
ぷっと吹き出しそうになったけど、皆は真面目な顔をして聞いている。
私も、笑うの我慢しようとした。
声を出さずに笑うと、また涙だけが出てきました。

手はどんどん、いろんなものを摩り下ろし、
とにかくペラペラ喋る、喋る。

最後の決め科白。
「この大根おろし器がないと、
死ぬまで大根おろしが辛いよ」

・・・買っちゃいました。

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その後、パピー達と合流。デパートの上のレストランで外食。
ハンバーグを食べながら、パピーが言いました。

「ボク、大きくなったら
『イケメン』になりたいなあ…」

努力してもどうにもならないことってあるからね、息子よ。

*********************************

そんな、週末。

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アロマ 

 

おうちの匂いって、結構印象に残るものです。
1週間帰省なんかで留守にしていると、帰ってドアを開けた瞬間、
ふわっと木の匂いがします。
小さくても我が家はいいなあ、と思う瞬間。

でも、普段は生活臭がするものです。
特に食べ物の匂いがね。
我家は特に小さいので、その香りは家中に広がる。玄関まで。
コーヒーを淹れたら、コーヒーの香り。
ケーキを焼いたら、その甘い匂い。
パンを焼いたら、イーストの匂い。

…まあ、この辺ならいいんですが。
晩御飯の支度の匂いは微妙です。

英語のレッスンは夕方なので、レッスン前に夕飯の支度をすることがあります。
にんにくたっぷりのトマトソースを作っておいたら、
レッスン中、すごく子供に嫌がられたことがあります。
「先生んちの晩御飯、今日は肉じゃが?」
とか言い当てられると、
“Are you ready, guys?! All right, let’s get started!”
と言うのが、ひじょーに照れくさくなります。

なので、いつの頃からか、レッスン前にはアロマポットを焚くようになりました。
グリーンアップルの香りが一番多いです。

昨日、いつもと違うココナッツの香りにしてみたら、子供たちがくんくんと騙されて家の中に入ってきました。なんて正直(笑)。

生徒さんのお母さんに、
「先生のうちは、アロエを焚いてるんですか?」
と聞かれました。
「やだ。アロエ、じゃなくて、エアロですよっ。
アロエはこんなに匂いませーん」
と笑って言ったら、
「エアロ、じゃなくて、アロエ、でもなくて、アロマ、ですよね」
と笑って言われました。

まったく私ってば。

次回の記事は、
「夏休み英語絵本講座」
のことを書きます。
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母と誕生日 

 

母の誕生日、ではありません。私の母と、私の誕生日、の話です。

17日、私の誕生日でした。その夜は夫が出張で留守。パピーが
「ママ、おたんじょうびおめでとう、ぼくはママのこと、だいすきだよ」
この文句に、パピーとパパと私の顔と、インプレッサの後姿(?)を描いたお誕生カードをくれた以外は、何事もなく過ぎそうな一日でした。

夜、ふと郵便受けをのぞくと、小さな小包がはいっていました。
遠くに住む母からです。

お誕生カードがついていました。

「毎日寒いですが、お元気ですか。
貴女が産まれたのも、寒い寒い朝でした。
でも産まれた瞬間、みんなが一気に温かい気持ちになりました。
何十年前のことでしょう。

おたんじょうびおめでとう。」

プレゼントは、母にとっても私にとっても懐かしい、2枚の音楽CDでした。

おかあさん、ありがとう。
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Home Sweet Home 

 

英語とも育児とも関係ないお話、第2弾。
今日は、私たちの住む「おうち」の話を書きます。
どんな家の話なのか、ご興味のある方は、HPのGalleryもあわせてご覧下さい。

結婚してまもないある日。
新聞のチラシで、近くのハウジングセンターで「嘉門達夫ショー」があるのを見つけました。やっほー、タダでナマの嘉門達夫が見られるよ~
家を買うなんて宝くじが当ったらね、ぐらいに考えていた能天気な私たちは、のこのこお出掛け。
開演まで時間があり、せっかくだからモデルハウスに入ってみましょ、と新妻(私のことね♪)が誘うと言うのに、家を買う貯金も意思も無いのだから、下手にセールスの人に声を掛けられては困る。と夫。
それでもふらっと入った、一見地味なモデルハウスが「フロンヴィルホームズ名古屋」でした。

「地味」というのは、他のメーカーが競って最新の設備や建材などを誇示しているというのに、どうもそういうのが見当たらないお家だったのです。
アメリカの古い家、という感じ。でもなんとなく、居心地いいな、と思いました。リビングには暖炉がありました。たいていは「モデルルームだからね」とか「実際にはやり過ぎ」と見えがちなそれが、しっくりと落ち着いていました。
聞くと、そのモデルハウスは12歳、とのこと。びっくり。よくもまあ、このハウジングセンターで生き残っているものだわ…。
恐る恐る、そこにいらした営業さんに、
「あのー…私たち、今は買うつもりないんです…今日は嘉門達夫を見に来ただけで…」
と言うと(その瞬間に冷たくなるメーカーもあったのですから)、
「いえいえ、これからいろんな家を見て勉強してって下さい」
と営業さんはにこにこ。で、本当にくだらない質問をいろいろしたのでした。
で、今となっては、嘉門達夫ショーの内容を全然思い出せないのです。もしかして、話し込んじゃって見なかったのかな?そんなはずはないけど…。

売る気がないのか、貯金のないのを見破られているのか?
アンケートも強要されなかったので、ほっとしている夫を尻目に、せっかくだから、もちょっと勉強させてもらお、と目論む妻。
後日、こっそり自分からそのメーカーに電話をして、パンフレットを送ってもらいました。
そこから、私たちは真剣に貯金を始め、家の勉強を始めました。お金が貯まるのにはまだまだ時間がかかりそうだったので、勉強する時間もたっぷりありました。
勉強に付き合ってくれたのが、フロンヴィルさんです。そして、フロンヴィルさんもまた、私たちの好みや暮らし方などを少しずつ把握していかれたのだと思います。

何年か後、私たちは森の真正面に空いた、一つの土地を見つけました。
不動産屋さんの扉を叩こうと出向いているのに、夫は「でもなあ…大きな買い物だしなあ…」となかなか飛び込まない。
ので、業を煮やしたツマは、夫の背中をどん!と突き飛ばした!

あとはフロンヴィルさんに「いい土地が見つかりました~」と連絡をとって、すべてがとんとん拍子♪

契約の日の朝、私達は赤ちゃんが出来たことに気づきました。
はんこを押しながら、赤ちゃんが産まれてくるまでにお家を仕上げてくださいよっ!と、フロンヴィルさんにプレッシャーをかけました。
(実際パピーは、この家に越してきて1週間後に産まれてきました。)

フロンヴィルホームズ名古屋の家は高い。という人がいます。でも、何がその値を上げてしまうのか、フロンヴィルさんを知ってしまえば、良くわかります。
土台は勿論、床、窓、ドア、壁。まず、これらの造りには、決して妥協させてくれませんでした。
寝転がっても気持ちの良いぐらいの、無垢の床。
マーヴィン社の窓。
(この会社が「輸入住宅」というくくりには入るかはわからないけれど、ただ、一番いいものを、と選んだときに、窓やドアなどはどうしても欧米のものには敵わないようです。)
照明のあたりが柔らかいから、というペンキ塗りの壁。
ひとつひとつにはそれなりのお値段がつきます。
でも、一生、そして毎日使うもの。そこは絶対に妥協しちゃいけない、
とフロンヴィルさんが教えてくれました。

その代わり、便利そうな最新設備にはお金をかけないようにしました。
今は最新でも、3年前なくても困らなかった、そして3年後にはもう最新でもないような設備なら、いいや、と。
LDK+ベッドルーム二つの、小さな家。間取りもごくごくシンプル。
これで何とか、私たちの予算内におさまりました。

フロンヴィルさんは、水洗金具の一つ、ドアノブ一つまで全部施主に決めさせる、過酷な(?!)メーカーでした。
「柏木さん好みの水洗蛇口のカタログを持ってきました。この中から選んで下さいね。見つからなかったら、まだありますよ」
と、電話帳並みの厚さのカタログをどん!どん!どん!!と渡される。
床の色を決めるときも、「今お持ちの、この家具と同じ色にしたいですもんね。じゃあ、この色とこの色、混ぜましょうか?何対何の割合に?」この調子。
赤!白!黒!の3色から選んでくださいと言われたら、どんなにかラクだろー…
とぶつぶつ言いながらも、私たちはどんどん家作りにのめりこんでいきました。
途中、偶々私がカナダに行くことがあり、そこで、ある照明器具に一目惚れしました。担いで帰国。「これ、トイレに付けてくださいね」とフロンヴィルさんに仕返し(笑)。

さて、予算ぎりぎりだった私たちが一番初めに削り、最後の最後に営業さんが懲りずに勧めてきたもの―

それが、「薪ストーブ」でした。

だって、薪ストーブなんて、現代人の暮らしに必要ないんですもん。贅沢。いくら予算がない私たちでも、エアコンぐらいはつけるんだし。
嘉門達夫ショーと同じく、今となっては、いかにして営業さんが私達を言いくるめたのか、私達がどうやってその予算を捻出したのか、とんと覚えがありません。
でもとにかく、最終的に薪ストーブが我が家に入ることになりました。

今、私達家族3人は冬の週末、薪ストーブの前で静かにのんびり過ごします。
ぱちぱち燃える音がいい。炎の色もいい。薪の燃える匂いもいい。ついでに、火の中に放り込んだ芋の焼ける匂いもいい。
ストーブの上では、やかんがしゅんしゅんと湯気を出していることもあれば、晩御飯のおでんやスープの鍋がコトコトいっていることもあります。
小さな子供がいるのに危険じゃない?
と言われますが、やんちゃなパピーも薪ストーブの前で暴れたことは一度もありません。静かに炎を見たり、黙々とおもちゃや絵本で遊んだりします。時々パパと一緒に、薪を足します。
着火は難しいです。私には出来ません。夫の仕事です。
だけどひとたび燃え出すと、あとは時々薪を一本ストーブにくべるだけで、家中が温かくなるのですから、すごいなーと感心。

パピーがこの先どんどん大きくなって、いつか思春期に入って「親なんてフン!」ってなっちゃっても(やだなー)、冬の寒い日は、きっと薪ストーブの周りに家族が集まる。
そんな気がする。
あのとき、薪ストーブを最後まで勧めてくれたこと、フロンヴィルさんに感謝しています。
営業のHさん、ありがとうございました。これからもずっとお世話になります。

パピーが5歳なのでこの家も5歳。
白い壁は随分汚れてきました。
床はキズキズ。でも2年に一度のワックスがけで、いい飴色に落ち着いてきました。
これから5年後、10年後。
この小さな家はどんな味を出し、私たちはここでどんな暮らしをしているのでしょう?
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