子供と英語絵本のある暮らし

英語絵本がいっぱいの子供英語教室 Kashiwagi English Roomから~

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暴言を吐くパピー 

 

近頃頭を痛めているのが、パピーの暴言です。
「オレ」「ばか」に始まり、
「・・・ってんだよっ」とか
「・・・じゃねえよ」とか、
余計な一言がつく。
まったく!困った

ご機嫌斜めのとき限定なのですが、機嫌を損ねることは1日に必ず何回かありますから、「暴言モード」もその数だけスイッチが入ります。

幼稚園の帰り道。
転んで膝を擦りむいて痛いとき、その瞬間、
わぁーんと泣くより、涙をぐっとこらえて
「ママのわっかっ・・・」とつぶやくように言ったりします。
(ええー?転んだのは、私のせいじゃなぁーい。ママ、関係なぁーい。)
そして私に向って、
「おいっ(これが、チビなりにドスを聞かせた声で)」
「!・・・(信じられない!親に向って「おいっ」ですってぇ)」
「チューしろってんだよっ」
「へ?」
「オレがこけちゃったんだから、
ぎゅうして(抱きしめて)、チューしてよっていってんだろっ。
ばーかっ。」
あごを突き出して、下から見上げてメンチ切り。
でも次の瞬間涙をぽろぽろっとこぼすのです。

訳分かりません。

思わず育児本を開きました。「子育てQ&A」のページです。

Q ことばづかいが乱暴です。「なんだよ~」と不良っぽく言ったり、自分のことを「オレ」といったりします。放っておいてよいでしょうか?(5歳・男子)

ああ、これこれ。パピーはこれだわ。
回答は以下のとおり。

A 5歳ぐらいになると、仲間意識が強くなってわざと乱暴ないいかたをすることはよくあることです。自然にその段階は通り過ぎます。

そ、そうかなあ・・・。自然に…?
すっきりしないまま、本を閉じました。
早く、「ごくごく普通の言葉の使いかた」が出来るようになってもらいたいものです。

まだまだ上手に話せない事のほうが多いです。
「あのね、あのね、さっきぼくたんぽこみつけたの。
かわいいから、ママにあげるね。ママかわいいからね。ねっ。」
とたんぽぽを差し出してくれるパピーは、
まだまだあかちゃん。
思わずにんまりする私は、ずっとこのまんまでいてくれないかなあ、と心の中で願うのでした。

私も、勝手なもんです。
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category: 息子のこと(iroiro)

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バイリンガルキッズってどんな子? 

 

私は子供が生まれるまで、「バイリンガルキッズ」とはネイティブばりの発音で言いたいことを言い、英語で話しかければ英語で反応する子、だと思っていました。
「スーパーキッズ」と称される子、少し前からTV特集番組や英語教材のTVのCMなんかで時々見かけますよね。ああいうのにも、影響されていたと思います。英語が使えるって、あんなふうになることなんだと。

でも、息子が生まれ、英語絵本と出会い、絵本を通して英語を吸収している息子の成長を見るにつけ、勘違いしていたな、と思い始めています。

中村敦孔先生がよく強調しておられるのは、「まず育てるべきはリスニング力。英語を英語のまま聞ける能力」ということ。
ただ、リスニング力というのは目に見えにくいのです。
親としては、挨拶を英語で言えるようになる、とかむずかしい単語をいっぱい覚えた、とかそういう目に見える成果を求めてしまいます。

大きくなって、英語が必要とされるシチュエーション(留学をしたり、海外赴任したり、外国の人と関わったり)になったとき、まず最初に大切なのは耳や目から入る英語の情報を理解すること。そして相手の言うことを理解すること。この二つだと思います。

そのあとは、本人が頭の中の引き出しから英語を引っ張り出してきて、使いはじめることでしょう。
それがアウトプットなのだと思います。
だから、引き出しの中身を小さい頃から時間をかけて、十分満たしておいてあげることが大切。
どうやって?
―で、私は英語の本を、子供たちに与え続けたいと思うのです。耳からも目(文字)からも。

私は、私のお教室に来ている子供たちはみんな、英語力の原石だと思っています。本物の英語をぐんぐん吸収しているけれど、今はぺらぺらと英語を使いはしません。
原石が磨かれるのは、必要になったとき。
今ネイティブの先生についても、頭の中に英語の貯金がなければなんともならないと思います。
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category: 英語講師として思うこと

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リスニング能力テスト 

 

英語で話しかけても日本語で答えるパピー。
外でこれをやると私があほみたいなので、英語の語りかけも随分減った今日この頃。
パピーに実験をしてみました。

キッチンでの会話。
私:Could you do me a favor, Puppy?
パピー:なに。(結構、クールな物言いをするパピー)
私:Can you go get me green onion in the master bedroom,please?
パピー:おねぎ?
私:Yes, first, go to the master bedroom where your dad and mom sleep, and you'll see the big shelf at the corner of the room,right?
パピー:うん。
私:And then, you'll see a bunch of green onion wrapped in newspaper by that shelf.
パピー:こないだSちゃんのママがくれたやつ?
私:Yeah! you've got it. Can you go get it?
パピー:…いってくるから、まっててね。

やはり、見事なまでに英語がでません。
…でも私が日本語を話すのをわかっているから、敢えて英語を話す必要がないんですね。
パピーは、葱をゲットしてきました。
「パパとママが寝る主寝室のコーナーシェルフの側においてある、新聞紙にくるんだ葱を持って来い。」
こんなおかしな状況の話を理解したパピーに、親ばかながら感心しました。

その話を夫にすると
「寝室に葱? 
その時点で、オレはそのリスニング問題についていけない。
誰が寝室に葱を置くんだよ」

あなたの妻です。
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category: 息子のこと(英語編)

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こどものとも、大好きです 

 

パピー年中さんになったので、ときどき図書館で借りたり買ったりしていた福音館書店の月刊誌「こどものとも」も、年少版から年中向けを読んでみることにしました。

図書館で新刊を見つけました。
どうぶつサーカスはじまるよ」(2006年5月号)
いやー、もう楽しいの、なんの!どうぶつサーカス、司会はアザラシ。曲芸をする動物も、見ているお客さんもなんだかなんだか…いやはやなんと表現してよいものやら。
あのすっとぼけたおもしろさ。漫画やアニメなどでは決して味わえません。
新刊は貸し出し禁止だったので、その足で早速本屋へ向い、買いました。
パピーは本屋の「どうぶつサーカス」に、「貸出禁止」の丸くて赤いシールがついていないのはなぜだとしつこく聞いてきました。当たり前のことを「なぜか」と聞かれると、返事をするのが面倒になる。

もうひとつ、バックナンバーで見つけたのが、
ちょっとだけ」(2005年4月号)
これは、私泣いてしまったのです、図書館で。ああ恥ずかしい。
そのくらい素敵な本でした。パピーも毎回、最後には「はぁ~」とため息をつきにっこりして私の顔を見ます。
今月はこの2冊を、何十回と読むことでしょう。

最近は夜の絵本タイムも随分長くなってきました。
スカラスティックのブッククラブで絵本をたくさん仕入れたせいもあり、英語の絵本もCTPやORTだけでなく、やたらストーリー性のあるボリュームのある本が増えてきました。

昨夜は私のほうが眠くて眠くて、積み上げた13冊の本のうち10冊ほど読んだので
「もうあと1冊にしないー?」
と言いました。
パピーは
「だいじょぶ、あと3さつだよ。キッパーの青いやつ(ORTのStage 3なので1ページ1文で16ページ)だから、長くないからね。ママ、がんばって。あと3さつ!ねむくない!がんばれ!」
と、励ましてきました。

受験生を叱咤激励する鬼教官のようです。
たまらん。はよ寝てくれ。
と思ってしまいました。

睡魔と闘いながら残りの3冊を読み終えた私は、パピーをベッドに寝かしつけました。
絵本を堪能し、満足したパピーはすぐにすやすやと夢の中へ。
今日も叱っちゃうことは多かったけど、パピーのお陰で楽しい一日だったな、と思えるひと時です。
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category: 息子のこと(iroiro)

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Rちゃん、入学おめでとう 

 

先週は入学・入園ラッシュ。きっとどこでもそうですよね。
このあたりでは、
5日水曜が保育園、6日木曜が小学校、7日金曜がパピーの通う幼稚園、
がそれぞれ入学・入園式でした。
3日ともお天気がとてもよくて、桜もきれいで、式に向かう子供たちの笑顔は皆Panasonicのビデオのこどもよりずっとかわいくって、私までフレッシュで幸せな気分になりました。

お教室のこどもたちは、新年中さん~新3年生になりましたが、
その中で入学をしたのはRちゃん一人。

Rちゃんはちょうど1年前、年長になったばかりの4月にお教室に来てくれるようになりました。
大きな丸い目がとても可愛い女の子です。
私のお教室のことを知ってご連絡を下さったおかあさんに、私の教室のちょっと特別なやり方などを説明したところ(このときって、たいていの方はイメージしている英語教室と違うので、びっくりされるます。私もドキドキする瞬間です)
「うちの子にあっていそうです。」
とにこやかに仰って下さって、とても嬉しかった。

口数は決して多いほうではなく、お母さん曰く「新しい環境に慣れるのに時間がかかる」女の子でしたが、実際1年間かけてRちゃんはクラス(4人)での自分の居場所を作りました。
絵本の暗誦発表のときに、彼女の芯の強さを感じました。
皆を前にして、あの小さな椅子に座り、堂々と絵本を広げ丁寧な口振りで読み上げます。「すごい!上手に読めたね!」と感心してシールを上げると、とても嬉しそう。
そしていよいよ、CTPのレベル?の48冊も終わりに近づいています。
その蓄積の大きさ、これからが楽しみです。

入学式の日の午後、レッスンがありました。
お式のあとも忙しかったようなのに、「どうしてもレッスンに出たいというので、手ぶらなんですが連れてきちゃいました!」と、お母さんとレッスンに飛び込んできました。
モノトーンのワンピ、胸にはピンクのコサージュ、編みこみにした髪につけた大きなお花も、大きな目のRちゃんにとても似合っていて、本当に可愛かったよ!

Rちゃん、入学おめでとう。
これからも、Rちゃんらしいペースで英語も続けていってね。

category: お教室日記

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