子供と英語絵本のある暮らし

英語絵本がいっぱいの子供英語教室 Kashiwagi English Roomから~

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朝日新聞「be」再び 

 

朝日新聞のbeというのは、週末特集版です。
2週間前、そのbeに載った記事のことについて書きましたが、今日もbeに英語のことが載りました。
相撲界の外国人力士の日本語力ってすごーい!と感心することありませんか?その上達の秘訣を切り口に、酒井邦秀助教授の多読法が紹介されていたのです。
それを見つけたのは、夫でした。
「ゆりこーっ。酒井先生が新聞の2面に載ってるーっ!」
ええっ?「2面」と聞いてちょっとどきっとした私。
「be」の2面と知り、ほっ。

asahi.comでその記事がご覧頂けますので、朝日新聞でない方は是非お読み下さい。
http://www.be.asahi.com/be_s/20060528/20060515TSUN0002A.htmlです。

ただ、
・  「1万語でペーパーバックが読めるようになる。」というのは、「100万語」の誤りのようです。
・  電通大の紹介のすぐあとに、静岡大教授の「文法擁護派」の反論もあります。多読だけを前面に押し出して書かれた記事ではありません。

電通大学学生の授業の様子が書かれていました。
quote--
教室では学生が英米の幼児向け絵本を読んでいた。犬を追い払う少年の絵が描かれ、ひとこと「Go away(あっち行け)」。
--quote
あ、これってフロッピーのことだー、と嬉しくなっちゃいました。

私は、多読による英語勉強法と、学校や受験関連の英語勉強法との一番大きな違いは、
「生きている言葉にたくさん触れるか、死んだ言葉を詰め込むか」
だと思います。
そのことはまた後日触れます。
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category: 英語講師として思うこと

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パピーの将来を案じる 

 

パピーは赤ちゃんの頃、言葉が出るのがどっちかというと遅めでした。
1歳になる頃やっと「ママ」「パパ」などの言葉が出てきて感動していたら、近所の10日違い産まれのお友達、Yuくんが「なんでだろう~なんでだろう~♪」と振りつきで歌っていたのでびっくりしました。
2歳、パピーが「かーえーるーのーうーたーがー」と歌い感動していたら、Yuくんはポケットに手を突っ込んで「ヒロシです…ヒロシです…」と言ったり「マイケル、マイケル、くうきがよめない。ぷ」などと言っていたので、またびっくりしました。
随分違うもんだなあ…。同じ大きさ(小ささ?)で、時々双子にも間違えられるくらいよく似ているはずのYuくんが、とっても賢く見えました。

先日Yuくんがジグソーパズルをしていました。ピースが60以上はあるやつです。隣でパピーは黙々と車遊びをしていました。
「ひやー、Yuくんってばこんな難しいのが出来ちゃうの?」と私がまたまたびっくりしていたら「パピーくんもする?」と、別の自分のジグソーパズルを出してきて、パピーに貸してくれました。
20ピースくらいのです。パピーは「ありがと」と言って、ざぁっとパズルをひっくり返しました。
「おっ?挑戦するか?」と思いきや、なんとパピーは、その台紙にミニカーを一つずつ丁寧に並べ「ちゅうしゃじょう~」と言って、遊び始めたのです。
ちょっと、くらっとしました。
この子、知的な遊びに向いていないんだろーか…。パズルやブロックなんかあまり好きでないみたいだし。
…だ、大丈夫かなあ。

ところが先日、そんなパピーの頭の中が少し見えたような出来事がありました。

家の前で大きな交通事故があったのです。
平日の朝。登園の直前。
どーん!と大きな音に驚いて、家族3人窓から外を覗くと、3台の車がぐちゃぐちゃになって、煙をふわふわと出していました。お隣さんの角がT字路になっていて、一つ目の衝突が対向車線の車も巻き込んで…といった事故でした。
パピーは食い入るように窓から状況を見ていて、救急車が人を運び出したところで、幼稚園へ行く時間となりました。(ちなみに、入院するほどの大怪我は出なかったそうです。よかった・・・)

幼稚園から帰ってきたら事故のその後のことを聞きたがるので、パトカーが来て現場検証をし、大きなトラックが潰れた車3台を載せて行ってしまったことを説明しました。
で、パピーのいつもの車遊びが始まりました。
良く見たら、ミニカーは今日事故に関わった車種ばかり。新聞紙を置いて「ココは○○くんち(お隣)」と言ってT字路を作ります。
「こっちからマークXがブーンって来たら、こっちから来たヴィッツにぶつかって、このヴィッツがぽーんとこっちに飛んでって、そしたらこっちから来たフィットにぶつかって、くるくるっと回ってこっちに止まって…」
持っているパトカーのミニカーも総動員。
どうやら、事故の検証をしているようなのです。結構正確。
へぇ~。ちょっと感心。パズルは出来なくても、パピーなりに脳を使っているのね。

そうそう、パピーは絵本が好きだけれど、何より好きな書物は中古車情報誌です。
随分と長い時間、集中して見ます。2?四方の小さな車の写真を一つ一つ観察して、「このレガシィはパパのとホイールが一緒」「このジーノはママのとは電気(ヘッドライトのこと)が違う」などと言っているのです。
何が楽しいやら、私にはさっぱり分かりません。

事故の夜、パピーが床に付いてから片付け忘れていた車のおもちゃを見たら、ちょっと大き目の消防車の上に、トミカが3台セロテープで貼り付けてありました。
つぶれた車を運んでいくところのようです。

赤ちゃんの頃、味噌汁の中にナスの輪切りを見つけ「おおっ。タイヤ」と言ったパピー。
大きくなったら何になるのかなあ。
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category: 息子のこと(iroiro)

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私の脇に子供が二人 

 

5月になり、クラスを分割したため2人ないし3人というクラスができました。
以前もブログに書いた、「究極の少人数グループレッスン」がいよいよスタートです。
その様子をお伝えします。

ところで3月、我が家は大きなソファを買いました。レッスンルームでもあるリビングにでんと置いてあります。
でもソファで寝転がったり、遊んだりしてしまっては、レッスンの雰囲気が良くならないような気がして、最初に、生徒である子供たちには「ソファには、座らない、乗らない、もたれない」のルールを作ってしまいました。ごめんねー。

でも、たった二人のレッスンです。
「お兄ちゃんたちには内緒だよ」と一言添えて(きょうだいでお教室に通って下さっているので)、ソファで絵本を広げることにしました。
私の両脇に子供が二人ぴったりくっついています。私は、本当言うと最初ちょっと照れくさかったのです。
でも、絵本を広げると、横から覗き込み、私の顔を見上げる子供たちのかわいいこと。
「あっ、先生見て。」「ねえねえ、こんなのがあるよ」そんな言葉が、いつもより多く出てきます。
私が読んでも、CDをかけても、自然と口が動いてシャドウイングしてきます。
CTPの人気キャラクター、モンスターシリーズを開けば、二人とも気分はモンスター。
緩やかに英語が子供たちの中へ染み入っていくのを感じました。

今私には一人しか子供がいないけれど、自分が小さい頃妹と二人で母を挟んでソファにすわり、絵本を読んでもらったことを思い出しました。私は、女の子が長いドレスを着ている、外国の昔話風の本が好きだったように思います。
劇場型(?)の母は「あなたのなまえは~、トムチットットオォ~!」(あ、これは、本当は「トム・チット・トット」だったみたいです。文字、飛ばしてますよ、おかーさん。)と盛り上げ、妹と二人きゃっきゃ、はしゃいでいました。今でも、絵本の台詞などを覚えているのです。

話をレッスンに戻しましょう。
絵本タイムの後は、歌ったり手遊びや体遊びをしたりしますが、これは二人とも慣れたもの。
そしてスナックタイムに続き、おうちで読んできた絵本の発表です。
いつもなら、一人の子が前でいすに座って発表、私はページをめくるお手伝い、他の子がお客さんになるのですが、お客さんが一人じゃちょっと寂しい。で、私もお客さんになることにしました。私もちゃんと三角座りしてね。
発表する子は一人でページをめくるのちょっと大変そうだったけど、頑張ってくれました。

SSSの酒井邦秀先生は、生徒たちに楽しく英語を読んでもらうために指導者が一番気をつけなければいけないことは、Affective Filterを取り除くこと、と言われています。Affective Filterとは、わからない、覚えられない、押し付けられる―英語を吸収しようとする際にそれを妨げる、そういった心理的な壁のこと。学校英語ではガチガチに作られる壁ですよね。
ゆったりと心を開いている状態にあれば、子供はどんなにかたくさんの英語を吸収してくれることでしょう。

「英語教室」らしくなくなってきたクラスですが、大切に育てていこうと思います。
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category: お教室日記

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石原都知事に物申す 

 

パソコンを夫が直してくれました。久しぶりの更新になります。
読みに来てくださった方、ありがとうございます。
マウスを握ってもいないのに画面が勝手に上下にくるくるくるくるくるくるくる、すごいスピードでスクロールするのですから、まさに「暴走走る」。
私も一緒に画面を追いかけて走る、パソコン作業をするのは疲れました。ぜーぜー。

今朝の朝日新聞のbeという紙面に、
「英語は小学校から必修にすべきだと思いますか」
というアンケート結果(対象は全国のモニター3005人)が掲載されていました。
「はい」が38%、「いいえ」が52%で、反対が多数派でした。

「『いいえ』の人が答えました。その理由は?」
というところでは、
「国語がおろそかになる」が断然トップで、768人という回答数。
(これには驚きました。その理由は後で書きます)
次に、「効果に疑問(184人)」「指導力に不安」「他の強化を増やすべき」…と言った回答が少しずつ続きます。
そして
「『国語がおろそかに…』の人が答えました。その理由は?」
という質問に
★★★
・ 日本語が乱れている
・ 日本人の感性や情緒が育たない
・ 論理的思考力や洞察力が育たない
等の回答が並びます。
挙句の果てに、石原東京都知事の
「小学生に英語を教えるなどナンセンス。母国語を完全にマスターしていない人間に外国の知識の何を吸収できるというのか」
数学者の藤原正彦さんの
「小学校から英語を教えることは、日本を滅ぼすもっとも確実な方法」(「国家の品格」より)
という批判も載っていました。
★★★

ちなみに私は、小学校の英語必修化大反対!です。
その理由には「効果に疑問」に一票。
きちんとした日本語教育さえできない文部科学省に、きちんとした英語教育なんてどうせ期待できません。中途半端な英語教育は時間の無駄です。

ただし、上記の★★★~★★★の部分が私は納得いきません。
日本語教育がきちんとなされないこと、と早くから英語教育をすることはそんなに深い関係があるのでしょうか?
日本語の乱れや感性・情緒の欠如、論理的思考力や洞察力の未熟は、英語教育のせいですか?
違う、違う。揺るぎ無い国語力を育むことは、とても大切な問題。そして英語とは別問題です。
「日本語もマスターしていないのに」と言うけれど、日本語をマスターするまで外国語や外国の文化に触れさせてはいけないのですか?
日本語なんて全然マスターしていない小さな子供たちは、その柔らかな頭や心で、英語圏の同年齢の子供たちが楽しんでいる英語の絵本を同じように楽しむことができる。
その吸収力を利用するのが、私が今目指す、幼児期からの英語教育だと考えています。

前のブログにも書いたけれど、
「きちんとした、豊かな日本語を。そして、それと同じようにきちんとした、豊かな英語を。」
というのが私の願いです。

なんだか朝から石原都知事や「国家の品格」に対して、ヒートアップしてしまいました。
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category: 英語講師として思うこと

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パソコンがご機嫌斜め 

 

こちらをのぞいてくださっている方。
最近記事が書けなくてごめんなさい。

パソコンがヘンなんです。
こうしてキーを打っている間にも、また暴走を始めそうです。
困った

そういうわけで、直ったら、またゆっくり書きますね。
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