子供と英語絵本のある暮らし

英語絵本がいっぱいの子供英語教室 Kashiwagi English Roomから~

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パパとパピー 

 

夫は9日間のお盆休みが明け、今日から出勤していきました。
あなた~、がんばってね~。
と手を振って送り出し、早速今日の午前中はお掃除です。

パピーはときどきパパに叱られます。
パパのじゃまをしたり、暴言を吐いたりして注意されることが多いです。
ところがふざけて言うことをきかないパピーはついに「X!◎#Z*X!」と叱られ、最後に「マ~マ~」と泣きついてきます。
「オレが悪いんじゃない。パピーが悪いんだ。」
と怒る夫。
私から見ると、親が躾をしている、というより兄弟喧嘩のようです。
「んもぉ、まったく。」
と呆れた声を出すと、ここで夫婦喧嘩を併発することもあります。
この連休中にもよくありました。

それでも、パパとパピーは仲良しです。
連休最後の夜、夕飯の後片付けをしている間、パピーとパパはずっと一緒に「バーベキューごっご」をしてあそんでいました。
そのあと、2人で本も読みました。その日買った
こんとあき

と  うみへいくピン・ポン・バス

どちらもパピーが書店で一目惚れして買わされた本でしたが、とっても素敵な絵本でしたよ。

そして、寝床に就きました。
パピーは未だに一人で眠りにつけません。「寝かしつけ」が必要です。でも結構これって大変。大人は夜8時やそこらには眠ってしまいたくないけれど、一度子供の横にごろんとしてしまうと、睡魔との意味のない戦いはかなり辛い。
連休中はこの仕事、夫にお願いしていました。

昨夜のこの寝かしつけの時間、そぉーっと寝室を覗くと、2人、ぐすぐす泣いているのです。
夫によると、
父「あしたっから、パパもう会社だよ」
子「え?もう遊んでくれないの?」
「遊べなくなっちゃうね。パパ、寂しいなあ」
「・・・ボクもさびしい」
「・・・パパも寂しいよ」(この辺りまで夫はちょっとふざけていたのだと思いますが)
そしたら、パピーの目に見る見るうちに涙があふれ、口が「への字」になり、ぽろぽろ泣き出したというのです。
そして枕に顔を伏せて、ひっくひっくと。

えええ?? 翌日からふつーに会社に行くだけですよっ。

パパもパパで、そんな息子の様子に思わず、
「オレも泣けた…」

しくしく泣きながらパピー、
「・・・パパ、なんかおはなしして」
「何の話がいい?」
「・・・じこのはなし」
「じ、じこ?じこって事故?」
「・・・そう、こないだのじこ。どうしてマークXはフィットにぶつかっちゃったんだろうね・・・」

そしてここから布団の中で、また先日の事故の検証が始まりました。
数分後、口開けておんなじポーズで、かーかー眠る、
パパとパピー。
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category: 息子のこと(iroiro)

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かっぷらっしゃ! 

 

パピーがくしゃみをしました。
くしゃん!
そして小さな声で
「かっぷらっしゃ!」
と言いました。

「……?」

でも、そのまましばらく忘れていました。
またパピー、くしゃみをしました。
その後小さい声で
「かっぷらっしゃ!」

私  「……今、なんていった?」
パピー「…ぼくが?」
私  「…うん。」
パピー「…わからん」

お互い「…」ばかりの会話。
本人もわかってない。
でもやっぱり、くしゃみのあと、パピーはいつも「かっぷらっしゃ」と言うのです。

・・・・・・・・
God bless you!
という言葉がやっと浮かんできました。
英語では人がくしゃみをすると、隣にいる人が
God bless you!
と言います。くしゃみをした人はすかさず
Thank you.

アメリカにいた頃、私はなぜかよくくしゃみをし、そこに居合わせた見知らぬ人ににっこり言われた、このGod bless youという言葉が好きでした。
Thank youと返す、そのやり取りが、なんとなく好きだったのです。

それで、パピーが小さい頃からくしゃみをすると、私は
God bless you!
と反射的に口にしていたようです。
強いてカタカナに直せば
「ガッブレッシュウ」
に近かったと思うのですが。

それが「かっぷらっしゃ」の正体でした。
本来なら、くしゃみをしたパピーが口にする言葉ではないのですが。

それにしても、私の発音に問題あり????????
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category: 息子のこと(英語編)

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大好きな童謡 

 

パピーは童謡の「あめふりくまのこ」が大好きです。
幼稚園で習ったそうです。
いつもステレオをかけっぱなしの我が家ですが、ときどき静かになると、「何かCDかけて」と頼んできます。
「何がいいの?」と聞くと、うーん、と迷った振りをしますが、答えはいつも「あめふりくまのこ」です。
残念ながらうちにこの曲のCDがないので、代わりに「英語でうたう日本の童謡2」のCDをかけます。
どの歌もかなり日本語の歌詞に忠実に訳してありますが、でも英語の押韻やリズムも大切にしてあって、私も大好きなCDです。

たとえば
♪おやまにあめがふりました
は、
Once upon a time there was a heavy mountain rain
となっています。

でもパピーは英語の歌詞なんか聞いちゃいません。
カラオケがわりにして、歌います。

♪~
なかなかやまないあめでした
かさでもかぶっていましょうと、
あたまにはっぱをのせました

と歌いながらくまのこの真似をする様は、親ばかですが、かわいいな、と思います。
すいません。

その2曲後、「春がきた」が流れました。
パピー「このうた、なに?」
私「はるがきた、だよ」
パピー「なにがきた?」
私「はる」
パピー「・・・」

聞き入っています。

次の歌のイントロで、
パピー「このうたは?」
私「うみ」
パピー「うみがきた?」

ここで夫が口を出す
「パピー、海は来ません。」

パピー、どうやら混乱しているようです。

このCDで私が一番好きなのは、Remember the Days―思い出のアルバム―です。
♪春のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう
っていう歌です。
実は、私の幼稚園の卒園式でこの歌が歌われ、私の母がおいおい泣いてしまった、と聞いていました。
幼稚園なんて誰でも卒業できるのにね、なんて妹と2人でからかっていましたが…。

春、夏、秋、冬。
パピーだって毎日、小さいながら一生懸命頑張って生きているのだと思います。
幼稚園ももうすぐ、3年保育の折り返し地点です。早かった。
歌詞をながめていると、パピーの毎日の積み重ねと成長が重なります。

1コーラスめの歌詞は、こうです。

♪ うれしかったこと おもしろかったこと
いつになっても わすれない

2~4コーラスは春・夏・秋・冬の思い出。

そして最後の歌詞
♪ 桃のお花も きれいに咲いて
もうすぐみんなは 一年生

母が幼稚園の卒園式で涙をこぼした気持ちが、今はとてもわかります。
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夏の教室 第3回-8/9 

 

夏の教室も第3回目を迎えました。

* 導入は、「Do-Re-Mi」

カレーもちょっと気恥ずかしくなってきたので、今回はちょっとおとなしめに「ドレミの歌」で始めました。
原作の歌詞はこんな感じです。
♪Doe, a deer, a female deer,
Ray, a drop of golden sun,
Me, a name I call myself,
Far, a long, long way to run…
ドからシまでのフラッシュカードをそれぞれ作っておきました。それを見せながら歌います。フラッシュカードがあると、意味も分かりやすくなるし、子供たちもカードを、目で必死に追ってくるので、かなり集中してくれました。

ちなみに前日、パピーにフラッシュカードを見せながら歌ってみました。私のレッスンのリハーサル。
でも食いしん坊でドーナツ大好きパピー、私の作ったカードを見て
「なんで、ドがドーナツじゃなくてクマなんだ」
とのっけから、そっぽを向いてしまいました。
クマじゃなくて、シカですってば!

* 第3回目のテーマ

「今日は、Learn to Readシリーズきっての人気者をご紹介します。
では、Mr. NoisyとMonstersの皆さん、張り切ってどうぞ! 」

* 第3回目の紹介絵本とその様子

まずはMr. Noisyの登場する絵本から。
・ Mr. Noisy’s Book of Patterns  (Learn To Read –以下LRT-Math 1より) ― 部品を飛び散らかしながらものすごい騒音(聞こえないけど?)で車を運転するMr. Noisy, みんな好きですね。
・ Mr. Noisy Builds a House (LTR Social Studies 1より) ― Mr. Noisy bought some wood. ここを、レギュラークラスのS君が幼稚園の頃「♪Mister, Noisy, 坊さん、ぶっ」 と読んだこと、またここで話しちゃいました。S君、ごめん。
・ Mr. Noisy (LTR Fun & Fantasy 2より) ― まだ先のことになるけど、レベル?です。相変わらず、どこで何をしてもうるさいMr. Noisy、ある日「It’s too noisy!」と皆に叱られ、急に静かになり・・・。この辺を読んでいるときって、こどももみーんな息を潜めるのが、おかしかったです。
  ・ Mr. Noisy’s Helpers (LTR Social Studies 2より) ― Mr. Noisyの秘密…というと大げさだけど、この本で彼の職業が明らかになります。なーんて。で、最後のページまで読みませんでした。「え~!」のブーイングが気分良い、意地悪な私。

そしてMonstersシリーズです。
・ Where Do Monsters Live?  (LTR Fun & Fantasy 1より) ― これは、既にこのクラスの子供たちの十八番になっています。「もうそれ、読んじゃったよ」と嘯く子どもも、本を開いてあのイントロを耳にすれば、思わず大きな声で読んでしまう。
・ Five Little Monsters Went to School (LTR Social Studies 1より)
・ Five Little Monsters (LTR Math 2より) ― 聞いてすぐに「Five Little Monkeysと似てる!」と言いました。定番のライミングソング、知っているんだ、と感心しました。そう、これはFive Little Monkeys Jumping on the Bedのパロディーなのです。
・ Safety Counts (LTR Social Studies 2より) ― この本もリズムが調子よくって、繰り返される”Safety counts!”は、すぐに言えるようになりました。でもこれを選んだ本当の理由は勿論、特別出演しているMr. Noisyを探して欲しかったから!

人気キャラクターって、ディズニーやテレビ、ゲームのキャラだけじゃないんです。
絵本の中のキャラクターは動いて見せてくれるわけじゃないけど、子供たちの想像力で動き出す。とても魅力的です。

で、魅力的、といえば、私がすごく魅かれた絵本、When Sophie Gets Angry - Really, Really Angry (Scholastic Bookshelf)
も読む予定にしていたのですが、時間がなくなってしまいました。
この本の表紙って、どのお母さんも「うちの子、そっくり…」って思うみたい。私も「これ、パピーやん。鼻ぺちゃと『へ』の字口!」と思いました。
また、この本、次男坊にぴったりじゃない?って思ったのです。(この本をご存知の方、なんとなくそう思いません?)私の目の前には、きょうだいの真ん中にあたる次男坊が二人。是非、今度時間のあるときに読んであげたいです。


* この日の発表

3回目ともなると、もう慣れたもので、みんな2回ずつ椅子に座って発表してくれました。2冊ではなく2回、と言ったのは、一人、お気に入り本の1冊だけを3回も(実は彼だけ1回余分に読みました)読んだ子がいたからです。絵本への「愛」が育っている!と嬉しかったです。
みんな、するすると滑らかに読めます。いいぞ、いいぞ~っと応援したくなります。
2歳児3人を見ていると、この年齢、暗誦など本当にどうでもいいことなのだとつくづく思います。その本がこの子の頭の中に入っているかどうかは、目や表情を見たら、よくわかるんです!本当にキラキラしています。にこにこしています。体全体でリズムを取ったりもします。
なんだか、ビデオの収めたくなるようなかわいらしさでした。

*  そのほかいろいろ、この日のこと

前回私が「種まき」と読んだ、本の貸し出し。いきなり芽が出ました!
ORTが、2歳の双子ちゃんの心をつかみました。先週のレッスンのあと、「はまりました」と早速、お母さんからメールを頂いていました。すぐにジャパンスペシャルパックを買い求めたそうです。それで、今週は、スペシャルパックに含まれていないセットをお貸ししました。

この日のお茶の時間には、こんなお話も聞けました。
おうちでCTPをずっと掛け流していると、嫌がおうにもパパの耳にも入ってきます。家でずっと英語を耳にしていたパパさんが
「今日、オレZIP-FMで流れている英語がわかったぞ!」
と奥様にご報告されたって。クスクス笑いながら、お話してくださいました。
CTPの音の効能はともかく、こんな微笑ましいお話が聞けて、楽しい限りです。

私のお教室では、子供たちの本当の先生は「たくさんの絵本」。
私はきっと、「先生」ではなく「ナビゲーター」かな。
限りなく自然に、本物の英語に触れさせてあげたい。蓄積させてあげたい。
そんな思いは募る一方です。
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category: なつやすみ限定 英語絵本教室

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夏の教室 第2日目-8/1 

 

今日もまずは♪Yummy, yummy, yummy, yummy curryでひと踊りしてからスタート。
(先週ひとりのお母さんに「レッスンから帰ったらカレーダンスをしてくれました。その夜はカレー、グッドタイミング!講習中は毎週レッスン日カレーにします」と聞いていたので、ますます張り切って、踊っちゃった私)

* 第2回目のテーマ

「サイエンス―生き物の成長や生き方を英語の本で読んでみよう」

* 第2回目の紹介絵本

まずは、皆が知っている、CTP Science レベル?AからIs It Alive?(これは口慣らし、かな)。みんな大きな声でシャドウイングしてきます。
Who Lives Here?は、まだ誰も持っていないレベル?ですが、これも口慣らし、耳慣らし。16ページありますが、三拍子のリズムが子供たちに、自然に、テンポよく読ませます。Who lives in the cave? Who eats berries? でページをストップすると子供たちが、思いつく動物を次々に口にします。そんなクイズっぽいところも子供の気を引きます。
次にCTP Science レベル?BのSee How It Growsをじっくり読んだら、チョウチョ、カエル、鳥の変態を今度は100 Englishの実写版で紹介しました。
最後に、「そう、みんな生きている。生きているものは食べる。食べるから…」
五味太郎さんの名作「みんなうんち」の英語版Everyone Poops を読みました。
しかしそのままおやつの時間に入るのもなんなので、ヘンリーおじさんのCat Eyes(♪あーがり目、さーがり目、ぐるっとまわってにゃんこの目、みたいな遊び歌です。歌う私は目尻のストレッチも兼ねて?!)を歌って、うんちのことはひとまず流しました。



* その様子

このクラスには、100EもCTPのレベル?も持っている子がいません。
だから「それ、ボク知ってる~」という本が、先週に較べて圧倒的に少なかった。
ただ、楽しい絵やリズムにのった歌が満載のCTPのLearn to Readシリーズだけでなく、ぐっと男の子っぽい写真絵本のOne Hundred English(100E)の世界も知って欲しかったのです。
カエルやムシの話になると、私より子供たちの方がはるかに詳しいし、目が輝いてくるのです。

* やる気満々の発表タイム

もうおやつの時間から、そわそわ、です。 発表がしたくてたまらないみたい。教室に入ってすぐに「今日やる気満々だからね~。」と腕を振り回していたのは小学生組でした。
今週はみんな2冊ずつ読みました。双子ちゃんの一人は、What Do You See?を読んでくれました。その絵本のずたずたぶりが微笑ましかったです。
3年生の男の子は、異色のTime-to-Discoverの中から1冊読んでくれました。

話は遡りますが、講座が始まるだいぶ前に彼のお母さんから「CTPへの興味があまりわかない様子で…子供たちにぴったりあう絵本に出逢いたい」とご相談を受けました。確かに小3の男の子、2歳の妹が飛びついているCTP絵本に…そりゃー興味も失せちゃうかもね。と冷静に思い、偶々、小3の男の子ばかりのクラスでやけに盛り上がっていたTime-to-Discoverシリーズのお話をご参考までにしたのです。
積極的に検討してくださり、彼自身の目でこのシリーズの中から選んだとのこと。本選びはやっぱり大事ですね。気に入ってくれた様子は、私もとても嬉しかったです。

* そのほかいろいろ、この日のこと

この日のお茶の時間も楽しかったです。 育児談義に花が咲き、双子ちゃんのおばあちゃまのお話も和みました。
巨人、中日、阪神と、プロ野球の話もしましたっけ。

今日は、うちにある絵本をお持ち帰りして頂きました。
ORTの世界も知ってほしかったし、近頃スカラスティックで大量買いしているCDつき絵本もおうちで開いてもらうには手頃かも、と思って。ORTはステージ1+や2から、2セットずつ。
貸し出しは、講習が終わるまで続けたいと思います。
本を貸す、という行為は、どうも種まきを想像してしまいます。発芽率はわからないけど、子供たちが、その感性にぴたっとくる本やはまってしまう本に出逢う確率を少しでも上げたいと思います。

余談ですが、「貸しっぱなし」の本のことを、SSSの酒井先生は「時限爆弾」と呼んでおられました。引越しのときにふっと見つける借りっぱなしの洋書…ああ、こんな先生の授業とってたなあ…とページをめくり、そこから洋書多読の世界にはまりこみ…という愉快なシナリオ。
貸しっぱなしの本に、これだけ大らかな酒井先生。やっぱり素敵な方です。
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category: なつやすみ限定 英語絵本教室

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夏の教室 第1日目7/26 

 

7人の子供はほとんど初対面。皆兄弟がいることで少しは安心なのかもしれないけれど、やっぱり年長さん、2年生、3年生(全員男の子)は好奇心と緊張の入り交ざったような表情です。2歳児はママやおばあちゃまのお膝の上。
私自身の緊張が伝わらないようにしなくちゃ、と思いながらスタートです。

* 導入は、ワイルドバンチの「おどろう!つくろう!ABC DE カレー

日本で作られた日本の子供たちのための英語教材というのは、普段ほとんど使わないのですが、これは楽しかった。CD-ROMで見られる振り付けのおもしろさにKOされ、宗教のように踊りまくるパピーを見て、これ、レッスンで使お!と一目惚れした歌つき絵本です。
でも、もし子供にそっぽ向かれたら、ノリノリで踊っている大人の立場がありゃしない。がにまたでしこ踏んでPotatoes! Carrots! Onions! Meeeeeeeeeeat! の振り付けをしているうちに、私も吹っ切れました(笑) 

* 第1回目のテーマ

「きみにも英語の本がよめるよ!ほら、こんな簡単だけど、アメリカの子どもだってよんでいるんだよ。」

* 第1回目の紹介絵本

とにかく、文字数が少なくて丸ごと1冊楽しめる本を集めました。
・ Buttons, Buttons (CTP Learn To Read Science1より )
・ Little Green Frog (CTP Learn To Read Fun & Fantasy 1より )
・ Where Do Monsters Live?  (CTP Learn To Read Fun & Fantasy 1より )
・ Rainforest Colors  (One Hundred English Unit Cより )
・ NO, David! (By David Shannon)

* その様子

何もいわなくても、私の読みやCDに合わせて自然にシャドウイングしてきます。口からこぼれてくるみたい。
Rainforest Colorsは、サイエンス好きの男の子のために用意した1冊。Buttons,ButtonsやWhere Do Monsters Live?でいろんな色が出てきたので、色鮮やかな写真絵本を紹介しました。
ジャングルに生息する、ぬらぬらと光るまっ黄色やまっ青のカエル(!)の写真はやっぱりインパクトがあります。

あっと言う間に30分以上過ぎたので、おやつを頂き一息つきました。

* 初めての発表はいかに?

「さて。
初めてだけど、先生みたいに前の椅子に座って、絵本を読んでみたい人、いる?」

決して無理強いはしたくない。ましてや今日は初日。
前に座る雰囲気だけでも味わってくれればいいな、という気持ちで尋ねてみました。
でもみんな、自分のお気に入り本をちゃんと用意してくれていました。(そういえば、レッスンの前半は不要なのにも関わらず、皆そのお気に入り本をしっかり抱いてましたっけ)
One Potato, Two Potatoesという「ずいずいずっころばし」みたいなゲームで、順番を決め、年長以上の4人の男の子が発表してくれました。
とりあえず、今日は皆CTPからでした。

わあー、皆すごくよく聞いている!
これが私の感想。そして皆、自分の抱いている本が大好きなんだなと思いました。
こうしてお気に入り本をどんどん見つけていければ、何の心配もなく英語を吸収していくはずです。

でも、まさか2歳の子たちまで発表できるなんて、期待していませんでした。
わが子がこの年齢の時にはとてもとても・・・と思いながらも、前の席に呼んで座らせてみたのです。
それが、ちゃーんと読めたのです。声がでなくても口元はちゃんと動いている。
目はしっかりページの絵を見ている。
―これは、絵本を見慣れ、聴き慣れているせいでしょう。

みんな、各自の絵本リストの、読めた本の欄にシールを貼り、
See you later, Alligator, Have a nice day! で
(うちのお教室はいつも、最後の挨拶がなぜかこれです。いつからだろう…?)
無事1時間のレッスンが終わりました。

*  そのほかいろいろ、この日のこと

どの子供たちも少し前から、2歳の双子ちゃんは数ヶ月前から、絵本の掛け流しと読み聞かせ(とにかく本を開く)を実践してきて下さっていました。
「あ!それ、ボクの知っているやつ!」と思ってくれたのが、この日みんながレッスンを楽しめたポイントだったと思います。
ご家庭では無理強いしないで下さいね、レッスンで絵本への興味を引くようにしますから。―そんなことを、開講前にお母さん方にお話していましたが、やっぱり、「おうち」で取り組んでくださることの大切さを、あらためて知りました。

遠くから来てくださった方ばかり、せっかくこうしてご縁があったのですから、ゆっくりお話が出来れば、と思い、その後1時間ほど皆さんでお茶をしました。手作りのお菓子を持ってきてくださったお母さんもいらっしゃって、楽しい時間でした。

翌日、ご参加くださったお母さんから、レッスンの感想と帰ってからの子供さんたちの様子などを綴ったメールを受け取りました。
嬉しい嬉しいお便りでした。それを読んだとき、開講まで続いた緊張がやっとほぐれ、やったぁ~と伸びをしたら、その後はとろける様に眠ってしまいました。

さあ、あと4回。
子供たちに楽しい夏の思い出を残せるよう、頑張ります!

category: なつやすみ限定 英語絵本教室

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夏の教室 はじめに 

 

「なつやすみ限定 英語絵本の講座」、7月26日水曜日無事開講いたしました。
遅くなりましたが、これまでの経緯や様子についてご報告させていただきます。

* 参加者
2歳の双子ちゃんから小学3年生までの7人。ご兄弟が3組。
女の子は2歳児の2人のみで、あとは元気な男の子たちです。

* きっかけ
3人のお母様方はそれぞれ、ネットや本を通じて中村敦孔先生のメソッドや、英語絵本の多読による英語教育に興味を持たれました。
絵本さえあれば(と愛?!)さえあれば、英語教室に通わなくともおうちで取り組める。そして単なるお遊びでなく、継続すれば将来的に高い英語力がのぞめる。
―多読法のことをそのように理解していらしても、やはりおうちでだけだと行き詰ったり不安になったりします。中村先生の本に従って既に数ヶ月前から実践していた方もいらっしゃいましたが、子供を絵本に向かわせるきっかけがつかめない、どんな絵本がいいのかもわからない、そのような方もいらっしゃったようです。
そして私のお教室のHPに辿りついて下さいました。見ず知らずの私へご丁寧なメールを下さいました。でもやっぱり、毎週通うには遠い距離。そこで、比較的時間に余裕のある夏休みに、集中してレッスンをしてみようかということになったのです。

* この講座のゴール
英語の本は、読める、わかる、おもしろい。それを子供たちに知ってもらう。
英語絵本から広がる世界にどっぷり浸かる。
どんどんがんがん、読み進めていく。
英語絵本の音声に慣れる。英語の音を真似することを楽しんでもらう。
真似しながら丸ごと1冊読めちゃう!何冊も読めちゃう!ボクってすごい?! ―そう思ってくれたらサイコーだな、となんてことも思っていました。

* おうちの方にお願い
?おうちで取り組んでいる絵本のCDを毎日2時間以上は掛け流してもらう
?毎日、親子で英語の絵本を開く。
レギュラーのクラスとまったく一緒、です。
できるだけ夏休みのうちにこれを習慣化して、将来的な蓄積へ持っていきたいと思います。

高速道路を使ってみえるんです。
赤ちゃんを連れて来られる方もいらっしゃいます。
おばあちゃまが一緒についてきて下さる方もいらっしゃいます。
「絶対に、来てよかったと思ってくださるレッスンにしなくちゃ!」
と、最初は本当に緊張しました。初日前夜は眠れませんでした~。

つづく。
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category: なつやすみ限定 英語絵本教室

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お嫁に行く 

 

ダイニングの窓から外を見ていたパピー、
「あっ、今○○くんちのワゴンRが通ったよ。」

その、瞬時に車種を見分ける動体視力と、よそ様が所有する車種に関する記憶力だけは、私はとても敵いません。
そんな能力、将来何に使えるもんかね、と思いつつ、
「そう。どこに行ったのかな」
とテーブルを拭きながら何気なく言いました。
パピーも何気なく、
「オヨメじゃない。」

へ?
「オヨメにいったんじゃない?△△せんせいもいったでしょっ?ママ、知らないの?」
昨年度寿退職をされた先生の名前がでてきました。

オヨメってどこのことだと思っているのかしら?
意味の分からない単語を、さりげなく使ってみるパピー。
おもしろいので、
「そっか。オヨメにいったのかもね、○○くん」
と、またさり気なく返した私。

「ママ、何をにこにこ笑ってるの?」
と聞いてきたので、
「えっ? わ、笑ってる?」
それでもまだ「オヨメ」がどこのことをいうのか、説明してあげなかったのでした。
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category: 息子のこと(iroiro)

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