子供と英語絵本のある暮らし

英語絵本がいっぱいの子供英語教室 Kashiwagi English Roomから~

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卒園おめでとう 

 

先週末、レギュラークラスの、Yくんと、彼の相棒Aちゃん。そしてMちゃんの3人が、うちの近所の幼稚園を卒園しました。

おめでとう。おめでとう。
君達の制服姿は、もうおしまいなのですね。

Yくんが、うちに見学に来たのは入園の少し前でした。今からちょうど3年前。
お母さんにしがみついて丸い目でじっとこちらを見る様子は母に守られるコザルのようで、生徒さんとしては当時一番小さかった子。こんな不安げな様子のお子さんを私がお預かりしてもいいのかしら、とすこーしだけ心配したこと、今告白します。まもなくお気に入りの1冊に出会い、しばらくはずっとそれを読んでいましたっけ。
反対にAちゃんは、初対面でいきなり「わたし、いまからえいごならいにいくのよ!」と私に教えてくれました。「ここが英語のお教室で、私が英語の先生なのよ」と言っても、納得してくれないんじゃないかというくらい、目がキラキラしていました。忘れられません。
ご近所だったので入園前から知っていたMちゃんは、いわさきちひろさんの絵にありそうな、ほんわかとした三つ編の似合う女の子でしたが、今では随分としっかりした子に成長しました。それでも、「いつもニコニコ」は変わらない。ずっと変わらないでいて欲しい笑顔。

昨年の夏に出会い、それからずっと遠くから通ってくれているEくん、Hくんの二人も、
おめでとう。
おめでとう。
二人は、腕白だけど甘えん坊の、可愛い次男坊。
卒園式での、君達の勇姿も、眼に浮かびます。

年中のパピー、卒園式で歌うのだと言って、家で練習をしていました。

♪みーんーなー ともだちー、
♪ずっとずっとー ともだちー
♪卒園しーてもー
♪ずっとともーだちー
(中川ひろたか「みんなともだち」より)

それにしても、子供達の卒園って、どうしてこんなに泣けてしまうんでしょう…。
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category: お教室日記

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お教室のみんなへ―先生にご用心! 

 

私の英語教室では、英語絵本は好きなペースで好きな量好きなものをご購入いただく、ということになっています。
そろそろ読む本がなくなってきたな、と思ったら、私のほうへお奨め本を相談に来られます。普段のレッスンの中で見られる、私の読む本やお友達が発表する本に対する反応を重視して、お勧めします。
でも、子供達が心の中でだいたい「次はこれ!」と狙っていることも多いです。

先日も、一人の小さな女の子が「次、どんな本買ってもらおうかなと思っているの。」と相談に来ました。
「前買ったのが残っているんだけど、難しいから、それはそのままにして、新しいの買っていい?」と前置きがありました。
もちろん、そんなのはどんどん、置きっぱなしでいいのよ。
と即答。

いろいろ見せてあげたのですが、「これが読みたい。」という答えが最後まで聞かれませんでした。「いや!」とはっきり言うわけではないのですが、「うーん…」と黙ってしまう。
それで、「じゃあ、おうちでお母さんとゆっくり相談してみる?」とカタログを貸してあげました。

…で、後日だした彼女の結論。
今は買わないでおきます、と。

私は「!」と思った。
なんでそんなこと、今まで思いつかなかったんだろう。今まで「じゃあ、しばらく買うのやめとく?」なんて薦め方、したことがありませんでした。
でも、今までたくさんの絵本を買ってきて下さって、おうちには絵本がたくさんあるのです。
それで、いいではありませんか。
お母さんへ「今まで読んだ中のお気に入りを、何度も読んで、楽しんでください。CDも、今までのお気に入りをどんどん聞かせてあげてください」と、お返事しました。
お母さんからは「これからもお教室でいろんな絵本を読んでください。あの子の気に入りそうなものが出てくるまで気長に待ちます。」という返事を頂きました。

子どもさんのペースの守り方を、本当によくわかっていらっしゃるのだ、と頭の下がる思いでした。
と、同時に二つのことに気づきました。

一つは、今まで私は気乗りのしない子たちに、無理矢理本を押し付けてきたことがあったのではないかな、ということ。お母さん方に、お教室に通わせるには常に新しい絵本が不可欠、と思い込ませてきました。絵本が不可欠なのは変わらないけれど、「常に新しい」物である必要はなかったのです。
気乗りする本がないときは、押し付けなければ良かった。

勿論、気乗りがしないときに、新しい絵本を見ることで、また気分が揚がってくることも多かったので、そちらの効能ばかり考えていました。

もう一つは、今まで買っていただいた絵本について、私が触れたことがほとんどなかった、ということ。
例えば、Time-to-Discoverを読んだら、それと同じようなことに触れていた(以前読んだ)100Eを持ってきたり、CTPのレベル?ででてきた同じ事柄の載ったレベル?や?を引っ張り出してくる。
そんなことを、もっと積極的に勧めれば良かったと、反省しました。
そして、お気に入り本は合格シールをもらったって、何度も読んでくれたらいいのです。

生徒さんちの本棚の本が
「おーい、ボクのことはもう二度と開いてくれないのかーい?」
と呼んでいるような気がしました。
ごめん、忘れてたよ。

というわけで、お教室の生徒の皆さんも
注意気乗りしない本を私にうっかり押し付けられないよう、ご注意下さいね。(でも、「先生にお任せします」と言った時は潔く、私のお奨め本を開いてね。)
注意今までに買ってきた本のこと、ちょくちょく思い出してあげてくださいね。
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category: お教室日記

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パピーの国語力 

 

パピーが、小1程度の国語のプリントをやっていました。
下のような問題文の空欄に、適切なうごきことば(述語、ですね)を選んで書きなさい、というものです。

1. 花が____
2. くるまが____
3. いもうとが五才に____

選択肢には
「とまる」・「なる」・「さく」
の3つがあります。またそれぞれの文章には、簡単な挿絵がはいっていました。
一生懸命、かりかりえんぴつを走らせます。

さて、パピーの答え。
1. (花が)きれいにさきました。
2. (くるまが)ぶれえきをかけた。それからえねおす(ENEOS)にはいり、ガソリンをいれるのにおかねをはらいました。
3. (いもうとが五才に)バースデーパーティーをやります。

「パピー、五才バースデーパーティーを、ということばはおかしくない?」

そこで、問題改ざんです。「に」を黒く塗りつぶし「の」に書き換え、
3. (いもうとが五才)バースデーパーティーをやります。たのし~!けえきはいちごだね。ぼくももうすぐ五才だよ。
(パピーは自分が5歳になっていないのに、「妹が」と書いてある時点で、どうも納得いかない様子。)

(それから、うち本当は、ENEOSでなく、セルフのガソリンスタンドを利用しているので、給油前にお金を払う、はあっているのです。)

解答欄は当然2~3語分のスペースしかないのに、そこをどんどんはみ出して、プリントをめいいっぱい使って書くのです。

まだまだ続く。
1. ねずみがあなに____
2. 本が____
3. ねこがいすの上で____
4. 五だいのくるまがいっせいに____      

選択肢は、「ある」・「かくれる」・「ねる」・「うごく」
(それぞれの述語を誘導させるべく挿絵があります)

正解は、
1. (ねずみがあなに)かくれる。
2. (本が)ある。
3. (ねこがいすの上で)ねる。
4. (五だいのくるまがいっせいに)はしる。

ですが、パピーの答えは

1. (ねずみがあなに)はいって、びいるをのむ。
2. (本が)としょかんにいっぱいあるから、かりにいこう!ちゃんとかたずけてね。
3. (ねこがいすの上で)(本来なら「に」でしょう)たって、きっちんのおかずをのぞく。
(パピー、自分のことでしょっ。キッチンカウンターの上にあるものを覗こうと、椅子をよいしょよいしょと持って来て…)
4. (五だいのくるまがいっせいに)、じこにあう。けいさつがくる。

でした。
私はとても、×をつける気にはなれませんでした。
学校のテストなら、「選択肢から選ぶ、という点を無視している上に余計なことを書いている」で×になるでしょうし、とにかく時間がかかり過ぎ。とおの昔にタイムアウトです。
でも、随分と言葉の豊かな子になったものだな、と少し感動したのです。
正解である例文の、
・花がさく
・本がある
だけでは、パピーにとっては、まったく文章になっていないのでしょう。
パピーの作った文章も完璧に正しい日本語ではありませんが、溢れ出てくる何かを感じました。

特定の幼児教材をさせたわけではない。テレビから入ってくる情報量はきわめて少ない子。
唯一たくさんの絵本を読んできた、ただそれだけがこれだけ大きな影響を及ぼしたのだろうか、と私はびっくりしました。
さて、英語の絵本は、日本語の倍以上読んでいます。
溜め込んでいる英語があふれ出したら、こんな風に英語を書くことができるのかなあ、と少し先の未来が見えたような気がしました。気長に待ちましょう。

でもま、パピーが試験の点は素直に取れない子だということはよくわかった。
今から覚悟しとかなきゃ…。はあ。
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category: 息子のこと(iroiro)

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パピーの1ヶ月間の読書記録 

 

パピーの読書記録は、それまで特につけたことがありませんでした。
冊数で残したって、薄いのから厚いのからいろいろあるし、かといって、語数計算するのもめんどくさい。
私自身はSSSのサイトを使って自分の読書記録を残しているけれど、それはこれまでにどれだけ読んだか、という満足感が欲しいから。パピーの場合はそんなもんいらんいらん、と思っていたのです。日々、おもしろがって本を読んでいるだけで、頑張ってたくさん読もうというモチベーションも必要なかったからです。

でも最近になって、読んできた量より「どんなものを読んできたのか」という記録が欲しくなりました。洋書だけでなく和書も。
先月2日から、ダイアリー式のノートに、その日パピーが読んだ本のタイトルだけメモることを始めました。
就寝前の読書タイムに読んだ、我が家の本や図書館で借りてきた本はもちろんのこと
・毎週行っている、図書館の読み聞かせ会で読んでもらった本
・幼稚園で毎週借りてくる本
・病院の待合室で読んだ本(小児科の待合室にはいい絵本が何冊か置いてありました。)
・英語のレッスンで読んだ本
・本屋で立ち読みした本(!)
などなど、思いつくまま書き留めます。
ひらがなとカタカナ、そしてわずかの漢字が読めるようになってきたパピーですが、音読はしんどくて、つまらないみたい。それではお話が楽しめないようで、もっぱら読み聞かせがメインです。
これからも、音読や自力読みの強制は絶対にしないこと。
それだけは私自身への約束です。

1ヶ月30日間のデータをまとめてみると―

・総冊数170冊 (2月はインフルエンザで1週間幼稚園を休んだので、普段より少し多めかも)
・洋書は125冊。その内訳はORT56冊(Stage 1から9までまんべんなく)、CTPから5冊、100EとTime-to-Discover から7冊、その他の絵本が57冊(主にアマゾンやブッククラブで買う単品の絵本。うち15冊は図書館からの借り物。)
・和書は45冊。うち40冊が図書館や幼稚園からの借り物など。
・延べ冊数なので、再読、再々読も1冊としてカウントしています。
・この間で、まったく読まなかった日は二日。インフルエンザのため。
反対に、読んだ冊数の多かった日は (ORT Stage 1を10冊、という日は除き)13冊。
・和書で最も文字数の多かったのはくまの子ウーフ(1回に二話ずつ)、洋書ではSylvester and the Magic Pebble (Aladdin Picture Books)(と思う)。ORTを10冊読んだある日は、Stage 9を2冊含んでいました。かなり「聞く体力」がついてきたと思われます。
・就寝前の読書の時間は30分~1時間。パピーが「眠い。もう寝る」と言ってきたら、そこでおしまいです。

この報告を読んで、すごい量!と思ってくださる方、たいしたことないやん、と思われる方。本ばかりにそれだけ時間もお金も使えない。とお考えになる方。英語の学習はもっといろいろ(ワークとかネイティブのレッスンとかDVDとか)やらなくてはいけないのでは? と疑問を持つ方。
いろいろでしょう。
一ついえるのは、これが我が家の無理のない量、やり方である、ということです。
パピーの能力に期待をしない。この言葉の意味、分かっている?とか、どのくらい内容を理解している?ということは、こちらからは絶対に確認しません。
私がやることは、
・絵本を常に用意してあげること
・毎晩本を読む時間を意識的にとること。
・最近追加したのが、外へも時々絵本を持ち出すこと。
・英語の絵本や歌のCD(読む絵本と一致しているわけではありません。アトランダムに)を、遊んでいるときなどに掛け流しておく。
この4つ。

パピーくんは本好きな子でいいなあ、と思われるかもしれませんが、うーん、実はどうだか?なのです。
彼は、本棚に並んでいる本にわざわざ手を伸ばすほど、興味があるわけではないのです。だから、私が本棚から出してきて、並べる。開く。そして「読もっか?」と言って、初めて「うんっ」という声が聞かれます。
そこから「本を読もう♪わくわく」モードに入り、「そしたらこれとこれとこれ、読んで・・・」となる。
ここまで持ってくるのに、何年かかったかなあ。
だから、自分で本を選んで持って来て勝手に読み始める…なーんてことになるには、あと数年はかかるでしょうね。(笑)
皆さん、最初から、この段階を期待していませんか?「自分で…」そういう子もいるけど、そうじゃない子もわんさかいます。パピーも「そうじゃない子」でした。
でも、「そうじゃない子」を「うちの子、本、きらいなのよね。読みなさいって言っても、だめ。」なんて切り捨てないで欲しいです。

あ、そうだ。
きっときっと、「時間」のことをいわれる方、多いと思います。「時間がなくて」と。
それは、次の機会に書きますね。

ところで今月の終わり、パピーは5歳になります。
バースデープレゼントは、トミカ2個ね。いちごとバナナをたぁくさんはさんだりのせたりした、ケーキも作ってね。
とリクエストがありました。了解。

昨日は幼稚園でお誕生会でした。冠をかぶらせてもらったパピー、先生のインタビュータイムで、
「パピーくんは、どんなどうぶつが好きですか?」
と聞かれました。
「・・・きりん」
「どうしてキリンかな?」
「・・・首がながーいから」
「首が長いといいの?」
「つかまって登るの。だけど、ぼくははしご車でもいいんだけど・・・」
結局車の話になるパピーなのでした。

4歳のパピーはあと数週間。どんどん大きくなっていくのがちょっぴり寂しくなって、
「ずぅっと4歳のままでもいいのよ。」
と私が言ったら、夫が
「2歳のときも3歳のときもそう言ってたよね。」って。
そうでしたっけ。

category: 息子のこと(英語編)

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