子供と英語絵本のある暮らし

英語絵本がいっぱいの子供英語教室 Kashiwagi English Roomから~

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号泣した。 

 

こないだの日曜日は私にとって、“すごい”一日となりました。
この“すごい”をどう表現したら良いものか、迷いながらキーボードを叩いています。

ワイルドバンチでお馴染みの、英語劇学校マーブルスの小口真澄先生による「英語DE ドラマ」に、生徒として参加をしたのです。
演目は「ライオン・キング」
「劇なんて、ガラじゃないわー」と嘯いていた私の背中を優しく押してくださったのは、マーブルス名古屋支部のMIKIさん。合言葉のJump In!は魔法の呪文でした。
(いや、どっちかというと、Jump out from Kiyomizu stageの気分でしたが)
尚、著作権保護のため、レッスンの詳細は記しませんので、ご了解の上、お読みください。

1.事前学習

今から2ヶ月前にスクリプト等を渡されて「事前学習」なるものをするように言われました。
その課題が、私にはちゃんと理解できませんでした。
科白を覚えて来い、とか、振り付けを考えて来い、という具体的な課題ならまだしも。
「よーく考える」ことが宿題だったのですから。

考えても考えても、台詞を丸覚えすること以外思いつきません。
でも自分が何の役になるのかわからないんだから、そんなことを求められているんじゃないような気がする…。

2.歌!

で、ある日、台本をぽいっと投げ出し、歌に専念することに決めました。
劇中で使われる歌を6曲、鼻歌で歌えるぐらいに覚えること、という唯一の具体的指示にしがみつくことにしたのです。
そして、急には上手くならないだろうけど、せめて腹の底から思い切り声を出そうと。

発声に関してド素人の私は、声楽家の友人に相談をしました。
「とにかく、その日、自信を持って腹の底から声を出したいの。今の私が持つ最高の力を出し切った、悔いの無いCircle of Lifeを歌いたいの。どうやったら声を出せるの。」
まあ、なんて無謀な相談!・・でも、そんなことは一言も言わず、何年も声楽をやってきて誰よりもその厳しさを知っている彼女なのに「任せて」とにっこり言ってくれたのでした。
本当に本当にありがとう。

3.役は当日決まります。だから…

やりたい役は、自分の強い思いを込めて立候補するべきだ。
そう聞いていました。
私は、小さいシンバがずっとずっと前から大好きでした。
無邪気でヤンチャでまだ何も知らない、ただ「ボクは大きくなったらキングになるのさ!」とはしゃいでいる、子ども時代のシンバの役。
やりたい。シンバになって、サバンナを転げ回りたいな。
心の片隅に、そういう思いがありました。

でも、これって主役だよね…。
初出演の私がこんな役、厚かましいよね…。
いくら私がシンバを好きでも、主役欲しいです、なんてまさか言えないよねえ…。
じゃあ、何の役が回ってくるかなあ…。取り巻きのメスライオン5とか、その他の動物3…その辺かもしれないなあ…。それが無難かも。
そんな消極的な部分を、ずるずる引きずっていました。

4.そして当日~本番

当日は電車で名古屋へ。夫とパピーが駅まで車で送ってくれました。温かく送り出してくれて感謝感謝。
不安8割、期待が2割。電車の中でもヘッドホンでCircle of Lifeを聞いていました。緊張感が高まってきたときに耳に入ってきた曲は Hakuna Matata! (No worries!という意味のスワヒリ(?)語)。
くすっと笑ってしまいました。うまく出来てるなあ、このタイミング!と。

その日、その演劇スタジオに9時間いました。最後の1時間半が本番。休憩は昼ごはんの15分だけでした。
もう無我夢中。いつもならどこで何をしていても、正確に鳴る私の腹時計が、この日はどこへやら。頭の中は、ずっとライオンキングでいっぱいだったのです。
この9時間の間、何をしていたかというと、その日出逢った仲間と英語で歌い、英語で話し、英語で考え、考え、考え、叫び、踊り、走り(ヌーの大群から必死で逃げた!)、そして演じ…、最後に号泣したのでした。

念願叶って、子どもシンバの役を頂くことができました。
でも、シンバは主役じゃなかった!
皆が主役だったのです!限りない愛を持って見守ってくれる、父ライオン・ムファサや、敵のスカー、ヒヒヒと子どもシンバに忍び寄ってくるハイエナ。皆すごい存在感。コミカルなティモン、プンバァや、ザズーには、自分が出演しているのも忘れて大笑いだった。
私は素直にその場に気持ちを委ね、父に甘えたり、叱られてしょげたり、ハイエナに怯えたりしました。
それでも何も考えずに動いていると、真澄先生がいろんなことを聞いてきます。その言葉の裏側にあるものを。答えはすべて自分の中。
フィナーレは大人になったシンバが(私とは別の人の役)、王として地面を踏みしめながら立ち上がり、拳を挙げてROOOOOAAAAAARRRRRRRR!と叫ぶ。
本番のその瞬間、体中に電気が走ったような衝撃を感じ、10人の仲間の気持ちが一緒になったような気がしました。だから泣いたのです。

パピーと夫が、夕方からの本番を見に来てくれました。恥ずかしい、とかそういう気持ちももうなくなっていました。頑張るから観てほしい、と思いました。

真澄先生や皆と抱き合って別れ、帰り道。口のろれつも回らないほどぐったり疲れているのに、頭は最高にヒートアップ。夫とパピーに今日のことをまくしたてました。
「そんな経験が出来て、ホントに良かったね。」と、優しく聞いてくれたのでした。家族はありがたいものです。

5.この日学んだ、大きなことは

真澄先生とこの日の仲間達から何を学んだか、そしてそれと私の英語教室とどう関係あるのか、Kashiwagi English Roomで英語劇を取り入れるつもりなのか。
そんな話はまた長くなるので、別の記事として書きます。

★ オマケの話

一夜明けた私の体。筋肉痛で「ぎしっ、ばきっ」と音がする!階段が昇れない!
いやいや、よく走りましたから。それにしても、イテテ…。捻挫までしちゃったようです。
おまけに夫まで、その日の子守疲れもあってか、あらあら、翌朝ダウン!パピーは人使いが荒いからなあ。
夫は急遽有休を取り、パピーが幼稚園に行ってしまった家の中で(静寂が嬉しくて、顔がにんまりしていた)、ゆっくり過ごしました。
幼稚園からの帰り道、パピーがお友達にこそっと話しているのが耳に入った。
「今日ね、うち、ダンナがいるんだ。」

あなたのおとーさまよっ。
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category: 英語講師として思うこと

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2007年度のクラス編成 

 

4月、進学進級に伴い、クラス編成変えをし、新しくスタートしました。
現在のクラスは以下のようになっています。()内は、現在のメンバーの内訳と、主なレッスン内容。

いちご火曜 3:10~ (年長 英語絵本暦は2~4年。今年度もひたすら絵本を楽しむ)
いちご水曜 4:00~ (小1/小2 絵本暦1~3年。今月から文字学習をスタート)
いちご水曜 5:00~ (小2/小4 絵本暦3年。文字学習3年め。但し今月入室された子も)
いちご木曜 3:00~ (年少/年中 今月CTPのレベル?からスタートする初心者クラス。絵本以外に歌や手遊びなどもたくさんします)
いちご木曜 4:30~ (小1~小3 絵本暦3年。文字学習3年め。1人の1年生だけ、水曜4:00クラス同様、文字学習をスタートしたばかり。)
いちご月1回・第3土曜日 10:00~ (対象・幼児、現在定員いっぱいでキャンセル待ちを頂いています)
いちご不定期クラス・祝日 10:00~ (対象・小学生 当分祝日がないため夏休みまで開催は未定)
いちごなつやすみクラス、今年も出来たらやりたいけれど?! (詳細未定)

いずれも定員は6名です。
ご興味のあるクラスがありましたら、下記へお問い合わせ下さいませ。
手紙oakenglishアットマークhotmail.co.jp
(アットマーク=@です!)
尚、クラス増設の予定はありません。

木曜 3:00~は開講したばかりで少人数。まだママも一緒のアットホームなクラスです。
英語がはじめてのお子さんにお勧めです。

category: お教室日記

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わたしの時間 

 

本当にご無沙汰していました。ごめんなさい。
前のブログを書いてからほどなくパピーは終業式を迎え、春休みに突入。
そしてドキドキの年長進級とクラス替え。新しい先生。

春休み中、どうしてブログが書けなかったかと言うと、ただ
「そこにパピーがいるから」。

私は文章を書くのがとっても遅くて(このブログも毎度、何度下書きと推敲を繰り返していることか!)、合間の時間にさらさらっと文を書くことができない。
そして、文章を書き出すと、誰でもそうだと思いますが、自分だけの世界に没頭してしまう。
私は傍にいるパピーを完全に忘れてしまうのです。
家の中にたった二人。その私がそっぽを向いて、違う世界に入り込んでいたら、パピーはどうなんだろう、と思う。

だからパピーがいる間は、できるだけパソコンに向かわないようにしています。
PCを開くのは、最低必要限の、レッスンの準備や連絡などに限ることにして。
連絡程度のメールなら送るけれど、じっくりお話をしたい人に限って、全然メールを書けませんでした。
私にメールをくださる方だって、合間の時間を見つけて一生懸命書いて下さっているのだろうに。
本当にごめんなさい。

幼稚園が平常どおりに戻るまで…自分にそう言い聞かせています。
(うちの幼稚園はお給食が始まるのが来週後半。平常どおりの降園時間になるのが、GW明け!)

母に昔からよく言われていました。
「子育てだけに自分の時間をすべて取られる期間なんて、そんなに長くないのよ。子どもの小さいうちは、いろんなことやりたがるものじゃない。」

家の中を整理したい。きれいにしたい。
家の外の庭もきれいにしたい。
身の回りがきれいになったら、ゆっくり本を読みたい。
友達にたくさん手紙やメールを書きたい。
エクササイズもやりたい。ウォーキングやジョギングもやりたい。
おしゃれをして買い物にも出掛けたい。

「たい・たい」だらけです。

この陽気。外へ出たくてたまらないパピー。
一人で勝手に行ってくれたらどんなにいいかと思うけど、そうも行かず、私も日焼け止めを塗って、公園へ繰り出す。
この合間、本当はご飯の支度もしたいし、片付けもしたい。翌日のレッスンの準備もしたい…。

でも、そういうことは出来るだけ忘れるよう努めて、自転車の練習をするパピーを遠めにみながら、ベンチに座った私は空をぼおーっと見上げます。
遠くから、時々にっこり手を振るパピーに手を振り返します。
まあ、悪くないか、こういう時間も。
彼の公園遊びに付き合うのなんて、あと何年もないのかも。

でも、きれい好きの母はここを読んで
「あ~、家の中、散らかっているんだわー。あの子のことだから」
と頭を抱えているかもしれません。
大丈夫。今朝も、掃除機はかけたよ。部屋の真ん中をまーるく、ね。
大丈夫、埃で死ぬほどじゃーないから!
…あ、でもこないだパピーに、「散らかしたおもちゃ、片付けなさーい」と言った時。
こう返ってきた。
「だーいじょうぶ、だいじょうぶ。散らかってても、死なへん、死なへん」

いやいや。
まあ、GW明けて自分の時間が戻ってきたら、部屋を掃除して、落ち着いた気分でブログを書きたいと思います。
そのときはまた、よろしくお付き合いくださいね。
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category: 母として思うこと

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