子供と英語絵本のある暮らし

英語絵本がいっぱいの子供英語教室 Kashiwagi English Roomから~

スポンサーサイト 

 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

△top

このはし渡るべからず 

 

つい先日、パピーは、図書館で借りてきた「一休さん」(寺村輝夫・作)を読みました。
あの、有名な「この橋、渡るべからず」の話です。

一休さんと和尚さんが、ちくさいさん(マンガでは越後屋だったっけ?)に呼ばれて訪ねてみると、家の前の河の橋の手前に
「このはし、わたるべからず」
の看板が。
チクサイさんは、一休さんと頓知比べをしたいのです。そこで、一休さんは…


というお話。思い出しましたか?

「べからず」の意味は教えたのですが、読み終わっても、何がおもしろいのか、パピーにはとんと分からない。
ええい、こういうときは英語を使って説明すればいいかも。

Japaneseの「はし」には、two meaningsあって、oneはbridgeのこと、the otherはside.ね。
で、チクサイさんは Don’t cross this bridgeのつもりでsignを書いて立てたんだけど、一休さんは
I can cross walking on the side of this bridgeと理解をして、go throughしちゃったわけさ。

あ、日本語と英語、混ぜてませんよ!一応、英語で。
(でも昔の上司が、よくネイティブのスタッフ相手にこんな英語喋ってたなあ。
「トゥモローのスリーオークロック、オフィスにカムよ。エブリバディ、トゥゲザーね。オーケー?」
これで通じさせるんだから凄い。)
話がずれました。

「はし渡るべからず」
やっぱりパピーには、わからない。
最後に、感想を書きました。

パピーの文

「ちくさいさんは、はしのまんなかにカラーコーンをおいておけばよかったね。」

カラーコーンって、工事現場とか事故現場に置かれているあの、三角錐です。
そこまでして、チクサイさんは一休さんの侵入を阻止したかったわけではない…。

でもね、5歳の考えることって、こんなもんだと思います。
理解できなくて馬鹿だと言っているのではなく、一生懸命考えて、私たちには及びもしない結論を出すのです。

とある英語教材のサンプルDVD。
その教材で英語を学んだ4歳の女の子が、英語で
「大きくなったら何になりたいですか?」
とインタビューされていました。女の子は、ネイティブにしか聞こえない発音で
「外国にいって、バレリーナになりたい。なぜなら私はダンスが好きで、きれいだから。」
と答えていました。
私も夫も、そのときはあまりの流暢な答え方に
「おいおいおいおいおい。パピーよ、見てごらん。ほらっ。おんなじ4歳なんだよーん」
と興奮したものです。

1年ほど前、4歳のパピーの「大きくなったら」の夢のことを、ここに書いたことがあります。

「パピーくんは大きくなったら、何になりたいですか?」…

「パトカーになりたい」
「おとなになってタバコを吸いたい」
「自分のことをオレっていいたい」

だった。パピーのお友達のYuくんだって、

「しゅっちょうに行きたい」
「ぱちんこ屋に行って、おもちゃをかせいできたい」

そんなんでした。
私は
「お巡りさんになりたい」
せめてこの辺りの答えを期待(?いえ、思いつかないだけですよね)していました。

今となっては、パピーやYuくんの、その突拍子もない答えが、むしろ自然なような気がします。
逆に「バレリーナになりたいです」という普通の答えが出てくるのが、不思議にすら思えます。

このサンプルの女の子は、大人の求める答えを知っているのではないだろうか。
―大人の求める答えを、誰かが教えてしまった?

気をつけなくちゃいけない、と思います。
昨日、友達と電話でそんな話で盛り上がりました。

ちなみに5歳になったパピーは、
「道路工事現場で交通整理をする人」。
になりたいそうです。
時々左手を真横に伸ばし、右手に棒切れ持って半円描きながら、車の誘導をしています。

さて。
次回、マーブルス小口真澄先生から学んだ「クリエイティブドラマティクス」のこと。
書きます。
(なかなかまとまらず、アップできない。ここらで自分を追い込んでおきます。)
-- 続きを読む --
スポンサーサイト

category: 息子のこと(iroiro)

tb: --   cm: 5

△top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。