子供と英語絵本のある暮らし

英語絵本がいっぱいの子供英語教室 Kashiwagi English Roomから~

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一息つこう 

 

パピーが例の、プリント学習教室で四苦八苦していることを危惧していたのは、彼の大好きな酒井先生。
そして、大分でY.Y.プラネットという英語多読のお教室をされてらっしゃる山下純子先生が、ある日、パピーのことを気に掛けたメールを下さったことで、私達は転機を迎えました。

私は、パピーを天才にしたいのではありません。
豊かな人生を送ってほしいだけ…。

いろんなことを考え、悩み、そして出した結論。
それを、酒井先生にも報告をしました。
そしたら、酒井先生ご自身のブログに私のメッセージを掲載して下さいました。
お忙しく、日々メールに埋もれていらっしゃるでしょうに、小さなパピーのことをこれほどまでに考えてくださるなんて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
皆様も良かったら、お読み下さいませ。
記事はこちらです。

子供たちを、限りなく温かい目で見てくれる、
酒井先生と出会えたこと。
純子先生と出会えたこと。

私もパピーも幸せです。
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category: 息子のこと(iroiro)

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「考える子・考えない子」 

 

夫婦げんかをしてしまいました。
原因は薪ストーブです。

薪ストーブの着火は難しい、とお話したことがありますが、私もやってみよう、とある日思い立ちました。
夫はお昼寝中。今のうちに。
ストーブの中に数本の薪を組んで、細くて燃えやすい焚き付け用の小枝に火をつけます。
小枝の火が大きな薪を燃やし始めるまで、ちゃんと見張っていなくてはなりません。
でも大きな薪が燃え始める前に、燃え尽きてしまう小枝。
うーん、新聞紙を足してみようか。
これじゃ、空気が行きわたらないから、もっと高く薪を組んだほうがいいのかな。
窓を開けて、空気を取り込まなくちゃ。
と、素人なりにいろいろ考えるのですが、なかなか本格的に燃えてくれません。
1人でぶつぶつ言いながら、あれやこれやしばらくストーブに頭を突っ込んでやっていました。
手も煤だらけになってきました。

そこへ肩越しに夫。ふっと笑い、
「ねえねえ、何やってんの。もっと新聞紙は大量に入れて、がんがん燃やさなくちゃ。」
「…知ってる」

うー、新聞紙さえ、私をあざ笑うかのように、火はすうっっと消えてしまう。なんでっ?!
また薪を替えてみたり、小枝の場所を変えてみたりしてみました。
だんだんイライラしてきました。こうなったら、絶対に私が着火させてやるっ!
夫「こっちの薪は、火が着きにくいんだよ。で、この小枝を、もっと使って…」
私「分かってるよっ」

ああああ~!
夫はきっと、俺ならすぐ出来るのにって、私の肩越しに思っているのです。
夫のアドバイスは続く。
でも私だって、自分でどうやったら着くかなって、ずっと考えているのに。
それが合っているかどうか、一生懸命考えては試すのが楽しいのに。
その楽しみを奪われているみたいです。

「もおおおおおおおっ。黙っててよっ。」
と言った瞬間、夫が隣からぽいっと一本の小枝を放り込みました。「これで…」
わーたーしーがーやーろーとおもったのにぃーーーーー!!!

で、夫もどかん!
「勝手にしろっ。車の練習したときも、由里子はそういう態度だったよねっ。」
急に、ペーパードライバーだった私に運転指導したときのことを持ち出して、夫はその場を離れていきました。

そのとき気づいたことがあるのです。

子供たちだって、そういうこと、あるのではないかと。
一生懸命考えて、こうやったら出来るかな、ああやったら、どうなるかな?駄目か、じゃあ、こうしてみよう。と、夢中になってしまうこと。
そこで、大人がすっと答えを出してしまうこと。近道を教えてしまうこと。

前に、一つの算数の答えを出すのにトンでもない回り道をする息子のことを書きましたが、それと似ているかも、と。

答えを正確に早く出すことが全てではないのではないのです。
考え出す前に答えや近道を簡単に与えていては、子供たちは考えることを段々としなくなるのではないか。
興奮した私は、
「そんな風にやり方を簡単に教えちゃうと、考えない子になっちゃうから!(パピーが、と付け加えれば良かったのでしょうが)。
一生懸命やっているときに、大人に茶々入れられてやる気を失う子どもの気持ちがよーくわかるよ!」
と、夫にぶつけました。
「?????『考えない子』ってなんだよっ?!」と思っていたに違いない。

…うーん…、
でもやっぱり悪いのは私ね。親切なアドバイスに対し、あまりにも幼稚な態度でした。向こうは非がないなあ…。

1,2時間冷戦状態が続きました。
反省した私は、ぷいっと背中を向けた夫に小さい声で
「…ごめん。」
と言いました。でも、振り向かない。
それを見ていたパピーが、私のところへトコトコやってきて、耳元で夫に聞こえないように囁きました。
「『ごめん』にはちゃんと『なさい』をつけないとだめだよ。」

子供に言われたからって、すぐには言い直せない意地がある。今、無視されちゃったし…
と思って、もじもじしていたら、パピーが目とあごと手と口パクで
(行け!言ってこい!ほら!)
と指示し、下から私を睨みました。パピーが怖かったので、指示通りに謝りました。

パピーのお陰で仲直りできました。

でも、子供に近道や答えを教えすぎていないか。答えを導き出す環境を、簡単に整えすぎていないか。自分の頭と体を使って、何かの答えを導き出すチャンスを奪っていないか。
皆さんも考えてみませんか?
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category: 息子のこと(iroiro)

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