子供と英語絵本のある暮らし

英語絵本がいっぱいの子供英語教室 Kashiwagi English Roomから~

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Happy Halloween 2009 その2 

 

* 前のページからご覧下さい。

さて、屋外のTrick-or-treat parade。

9月から、ご近所の方17軒に、お菓子配りをお願いしていました。
30人の子供たちは4グループに分かれますが、私のいないグループは、高学年の子どもたちがリーダーになって引率。
お菓子をくれるお家がどのお宅か、彼らは知りません。
玄関先に目印の小さなパンプキンのピックが飾ってあったら、そこがお菓子を用意してくれているおうち。
それらのおうちを、地図を頼りに100軒以上あるご近所の家から探すのです。

どこのお宅も、とても温かい笑顔で迎えてくださいました。
そちらでも、子供さんが仮装をしていたりして。玄関周りの飾りも素敵です。
お菓子もそれぞれ。
手渡された袋は大きく膨らんでいる。「何が入っているのかな?」ドキドキ。
スナック菓子、どれか一袋どうぞ。小さな女の子「『おさつどきっ!』ください…」
今度の袋には、可愛い袋に素敵なリボン。思わずにっこりの女の子。
不二家のポップキャンディがかごいっぱいに入っている。一本選んでね。「何味にしよう…」迷っていつまでも決まらない。
「うまい棒」を差し出され、「よぉっしゃぁ~」と盛り上がる男の子。

バケツやバッグから溢れるほどのお菓子が集まりました。
5時過ぎに、それぞれのグループが公園に戻ってきます。
1時間近く歩き回って、小さい子はちょっぴり疲れただろうけど、みんな、素敵な良い顔。

少し薄暗くなった公園で、最後のご挨拶をして、
無事今年のハロウィンパーティも幕を閉じました。

後日、参加された方やお菓子配りにご協力くださった方からメールを頂きました。
そのときに知ったこと。

「年上の子達が小さい子の面倒をみる様子が 微笑ましかったです」
「(幼い)うちの子、初めて会ったお兄ちゃん達に、とてもお世話になりました。」
「おにいちゃん、おねえちゃん達が優しくて、嬉しそうに着いていきました」

高学年の子ども達、何も言わなかったのに、私の見てないところで頑張ってくれてたんだ…。
思えば、パレード、出発するや否や勝手に走り出して、適当な家をピンポンダッシュして叱られて。
どうやって、ご近所に迷惑をかけないようこの子達を統率しようかと、頭を悩ませた5,6年前。
「先生をおいぬかすな」
「列を乱すな」
「順番に!」
とうるさく言ってましたっけ。
彼らも6年生。
今年が最後のハロウィンになることでしょう。

お菓子配りにご協力くださったおうちの方。
お子さんの仮装に工夫を凝らしてくださった、生徒さんの親御さん。
前日&当日の家事を一切引き受け、ずっとなんだかんだ走り回ってくれた夫。
そして主役達。
可愛い仮装でとびっきりの笑顔を見せてくれた小さな子に、
小さな子の面倒を一生懸命見てくれた大きな子。

みんな、みんな、ありがとう。
ブラボーっ!
みんなのお陰で、今年も楽しいハロウィンが出来ました。
心の中に、また一つ楽しい思い出が増えたのなら、
これほど嬉しいことはありません。

* 本館Galleryも是非ご覧下さい。
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category: 英語講師として思うこと

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Happy Halloween 2009 その1 

 

今年のハロウィンパーティは、10月25日(日)でした。

今年は、新型インフルエンザの影響が怖かったです。
どうぞ、中止にだけは追い込まれませんように…!
と祈り続けた、ここ数週間でした。

参加予定だった子供は33人でしたが、結局そのうち3人がご家族の感染、もしくは学級閉鎖で外出禁止という理由で、当日欠席となりました。
仮装の準備もされていたでしょうに…残念でしたね。
では、お休みになってしまった方達にも向けて、今年のハロウィンをレポートします。

お天気上々の日曜日。

第一部(?)屋内パーティーは、昨年と同じ近所の公共施設です。
30人の子供に加え、ご父兄(今年は日曜だったため、お父さんもいらっしゃって下さいました)30名弱。
総勢60人足らず。

3時開始予定。
2時半過ぎから続々と仮装姿の子ども達がやってきました。
黒いウィッチに、オレンジドレスのウィッチ。まるごとパンプキンに、バレリーナ(白鳥の湖みたいなチュチュ!)、ぶち猫、デヴィル、パイレーツ、ジャックスパロウ、スパイダーマン、バイキング、孫悟空、マジシャン、シンケンジャー…
みんな可愛くて、素敵!ご父兄の創意工夫には頭が下がります。
そうそう、アンティーク着物がご趣味のS&Sくんのお母さんは、素敵なお着物のコーデでいらして下さいました。
黒にオレンジ色のドット柄の着物、黒猫柄の半襟、蜘蛛の巣柄の帯揚げ、コウモリと黒猫の帯、そして大きな黒猫のバッグ!うーん、想像していただけますか?

で、私は、黒い中折れ帽に、借り物のエクステンション、全身白黒のコーディネートで、
「なんちゃってマイケルジャクソン?」です。
年に一度、アイシャドーをいれたメイクをする日。
ホントーは、コスプレよろしく、ゴージャスな魔女なんて、一度やってみたいんですけどねっ。

写真の撮影会の後、私が挨拶をし、早速ウォーミングアップ。
小さな子達が大好きな、"Dem Bones"です。
小口真澄先生に教えていただいたダンスなのですが、昨年
「あのダンス、DVDとか出ていないのですか? 子供がもう一度見て憶えたいと言うんです。
You Tubeでも調べたんですけど、先生のと違うって文句言うんです。」
そんなに気にいっていただけたなんて本望!
DVDは、出ておりません。

そして今年のレギュラークラスの子ども達(2年生以上)によるダンスは、
追悼マイケルジャクソン~Medley of "BAD"-"Beat It"-"Thriller"
でした。
私が編集した3曲のメドレーは、トータル3分10秒。振り、かなり難しかったと思うのです。
昨年盛り上がっていた高学年の男の子達は、今年急に「やりたくない」と言い出し、うーん…。練習は暗礁に乗り上げました。
数ヶ月前、嬉々としてやっていたくせにいきなり「そんなことやれるか」に変わってしまう。
成長期って、ホント微妙~。

最終的には、「ま、いいや。私が前で勝手に踊ってるから、適当に真似してて」で、本番を迎えることに。

でも、やっぱMJは文句なしカッコいいんですよっ。
いろんなMJを何度も何度もYou Tubeで研究した私は、一人ですっかり盛り上がっていました。
本番。
中折れ帽が私の目を隠してくれるので、ステージ(と言っても、会場の前半分)でも益々気が大きくなった私は、踊る踊る。
楽しかったです♪
なんだかんだ言いつつ踊ったみんなもそうだったのなら嬉しいし、
ま、最盛期のMJを知らない世代の子ども達が、彼の名曲に触れる一つの機会になったのなら、十分かな、と思うようになりました。

そしてストーリータイム。
今年は素語りをやめて、絵本を読むことにしました。
選んだのは、Lon Po Po。中国の赤頭巾物語、というサブタイトルがついていますが、実際話の筋は、大分違います。
東洋的な絵が美しくて怖い絵本です。
いつもの私の手。恐怖音楽のBGMをつけます。ちょっとだけ、照明も変えました。
雰囲気、雰囲気♪
子ども達は、固唾を呑んで聞いていました。

ゲームの時間。
とにかく2歳から6年生まで年齢幅が広いし、時間もそうないことから、
オーソドックスなビンゴゲームをすることにしました。
私の力作、ハロウィンビンゴカード。 
最初に「ぼく、ビンゴ!」とカードを挙げた子を見て、おもわず
「すいません…なんでうちの子なんですか」

室内パーティは1時間弱で切り上げ、4時、我が家の近所の公園に再集合します。

To Be Continued...

category: お教室日記

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限られた時間の中で、子供に愛を注ぐ 

 

私のおともだちの一人が、今、癌と闘っています。
小さな子供が二人。不安が無いはずは無いだろうけど、
抗癌剤の副作用で失った髪の代わりにかわいいウィッグをかぶって、
私にも、前と変わらない屈託の無い笑顔を見せてくれます。
程よく肩の力の抜けた彼女の子育てには、憧れていました。

もう一人のおともだちは、不治の病を抱えています。
まだ小さな一人息子がいます。
何年先まで、この子の傍にいられるか、
そんなことを考えるのはどれほど怖いかと想像するけれど、
毎日、彼を引き寄せて、優しく絵本を読んでいます。

最初の彼女にはきっと抗癌剤が効いて元気になるに違いないし、
二人目の彼女の病気も、存命率は昔に較べて随分上がっています。
それでも、「限られた命」について思いを馳せ、得体の知れない恐怖と戦わなければならない日もあったでしょう。

翻って、今とりあえず健康の心配をしていない私。
なぜかいつも我が子に、何かをしてあげなくっちゃ、与えてあげなくっちゃって、焦っている。
私達が子供に与えようとしているものってなんでしょう?
モノ、学力、英語力、教養、躾、アドバイス?…それから愛情。(並列にするには、ちょっとヘンですが)

でも実は、時間が限られているのは、彼女達だけではないのではないか―?
と、ふと考えました。

「子供の精神的巣立ちって、私達親が漠然と思っているよりもずっと早くにやってくる。」
と、Mちゃん(はい、アナタです)に言われて、思わず
「え? 私は息子の巣立ちは18と決めていたけど(勝手に決めるな!)、
15歳ではもう自分で進路を決めてるよね。
13歳でティーンネイジャー。
10歳の頃、どのくらいあの子は自分のことを決めているのだろう…?」
ばばっと計算!

今、わが息子は7歳!
もしかして、私の手の中で大事に大事に育てられる時間の、もう半分以上は来ている…?

時間は確かに限られている。
だったら、私が与えてあげたいと思っているものに、優先順位をつけなければいけない。
そしたら…トップに出るのは、間違いなく「愛」。

「それ以外のことは、さして大切ではない。」
そのくらいの気持ちで、他のものを削らなければいけないのではないか。
もちろん、現実的に削れないのはわかります。でもそのくらいの覚悟をして、「愛」を優先させたいってことです。

深呼吸して、想像してみる。

明日、私はこの子の傍にいられないかもしれない。
そう思ったら、今日この子に一番残しておきたいことは何?
大人になったときに「母といられた時間は幸せだった」と思ってもらえる時間
―だと思った。
愛の溢れた時間。

先に書いたお二人が、一日一日を大切にして子供に向き合う姿を見て、
そんなことを考えました。

なーんて偉そうなことを書いておりますが、
「テストで良い点を取らせようと思うのは、この子のため」
「苦手を克服させてあげるのも、この子の将来のため」
「厳しく躾けるのも、この子のため」
と、愛情と他のことをごっちゃにしている自分がいるのです。
もっと整理しなくてはね。イカン、イカン。

愛は愛なんだから。

そうそう、愛は一方的に注ぎ込むだけではなくって、「大きく受け止めてあげること」。
それも、しっかり心に留めておこうと思います。

なんだか抽象的な記事になってしまったかしら?
ごめんなさい。
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category: 息子のこと(iroiro)

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