子供と英語絵本のある暮らし

英語絵本がいっぱいの子供英語教室 Kashiwagi English Roomから~

スポンサーサイト 

 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

△top

お教室のみんなへ―先生にご用心! 

 

私の英語教室では、英語絵本は好きなペースで好きな量好きなものをご購入いただく、ということになっています。
そろそろ読む本がなくなってきたな、と思ったら、私のほうへお奨め本を相談に来られます。普段のレッスンの中で見られる、私の読む本やお友達が発表する本に対する反応を重視して、お勧めします。
でも、子供達が心の中でだいたい「次はこれ!」と狙っていることも多いです。

先日も、一人の小さな女の子が「次、どんな本買ってもらおうかなと思っているの。」と相談に来ました。
「前買ったのが残っているんだけど、難しいから、それはそのままにして、新しいの買っていい?」と前置きがありました。
もちろん、そんなのはどんどん、置きっぱなしでいいのよ。
と即答。

いろいろ見せてあげたのですが、「これが読みたい。」という答えが最後まで聞かれませんでした。「いや!」とはっきり言うわけではないのですが、「うーん…」と黙ってしまう。
それで、「じゃあ、おうちでお母さんとゆっくり相談してみる?」とカタログを貸してあげました。

…で、後日だした彼女の結論。
今は買わないでおきます、と。

私は「!」と思った。
なんでそんなこと、今まで思いつかなかったんだろう。今まで「じゃあ、しばらく買うのやめとく?」なんて薦め方、したことがありませんでした。
でも、今までたくさんの絵本を買ってきて下さって、おうちには絵本がたくさんあるのです。
それで、いいではありませんか。
お母さんへ「今まで読んだ中のお気に入りを、何度も読んで、楽しんでください。CDも、今までのお気に入りをどんどん聞かせてあげてください」と、お返事しました。
お母さんからは「これからもお教室でいろんな絵本を読んでください。あの子の気に入りそうなものが出てくるまで気長に待ちます。」という返事を頂きました。

子どもさんのペースの守り方を、本当によくわかっていらっしゃるのだ、と頭の下がる思いでした。
と、同時に二つのことに気づきました。

一つは、今まで私は気乗りのしない子たちに、無理矢理本を押し付けてきたことがあったのではないかな、ということ。お母さん方に、お教室に通わせるには常に新しい絵本が不可欠、と思い込ませてきました。絵本が不可欠なのは変わらないけれど、「常に新しい」物である必要はなかったのです。
気乗りする本がないときは、押し付けなければ良かった。

勿論、気乗りがしないときに、新しい絵本を見ることで、また気分が揚がってくることも多かったので、そちらの効能ばかり考えていました。

もう一つは、今まで買っていただいた絵本について、私が触れたことがほとんどなかった、ということ。
例えば、Time-to-Discoverを読んだら、それと同じようなことに触れていた(以前読んだ)100Eを持ってきたり、CTPのレベル?ででてきた同じ事柄の載ったレベル?や?を引っ張り出してくる。
そんなことを、もっと積極的に勧めれば良かったと、反省しました。
そして、お気に入り本は合格シールをもらったって、何度も読んでくれたらいいのです。

生徒さんちの本棚の本が
「おーい、ボクのことはもう二度と開いてくれないのかーい?」
と呼んでいるような気がしました。
ごめん、忘れてたよ。

というわけで、お教室の生徒の皆さんも
注意気乗りしない本を私にうっかり押し付けられないよう、ご注意下さいね。(でも、「先生にお任せします」と言った時は潔く、私のお奨め本を開いてね。)
注意今までに買ってきた本のこと、ちょくちょく思い出してあげてくださいね。
AUTHOR: 由里子 EMAIL: oakenglish@hotmail.co.jp URL: http://www.geocities.jp/kashiwagienglish/ IP: 219.118.137.122 DATE: 03/13/2007 16:35:06 ★Ayaさん、こんにちは。 しばらくご無沙汰していましたが、その間にも、躓いたりするとAyaさんなら何て仰るかなあということがたくさんありました。本当に筆不精で、ごめんなさいね。 先日頂いたメールもとても嬉しく、またいろいろ考えるところがあって、下書きのまま完成していません{すいません}近いうちにお返事お送りします! テキストやワークと違って、絵本は時期を経て開くとその都度違った発見があって、奥が深いな、と思います。 ブッククラブ、ご利用になられているんですね。私も病気のように買い込んでいます…。 そっかー。確かにGoldilocksはたいして良い子ではないですけど、「悪い子だね」とえいみちゃんははっきり、ですか?!笑ってしまいました。 Sea Horsesは、Time-to-Discoverシリーズの1冊ですよね。今私達もはまっています。100Eの次はあのシリーズ、お勧めですよ。小学生ぐらいの男の子だと、あの手の話は私よりよく知っているんです。私は虫だの恐竜だのさっぱり分からなくて。「先生ってそんなことも知らないの」と言われてます{カエル}
スポンサーサイト

category: お教室日記

tb: --   cm: 0

△top

コメント

 

△top

コメントの投稿

 

Secret

△top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。