子供と英語絵本のある暮らし

英語絵本がいっぱいの子供英語教室 Kashiwagi English Roomから~

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くものすおやぶん とりものちょう 

 

パピーにモノを頼むと、にやっと笑い、
「よし、おいらにまかせな」
と応えた。

? なんじゃ、それ。

そしたらこないだ、窓の外を見ていて、流し目で

「かぜもねえのに…、やけにさくらがちるじゃねえか…」

ふっと笑う。
(この時期に桜なんて散ってません、散ってません)

それでピンときました。
くものすおやぶん とりものちょう (こどものとも傑作集)

これだ、これだ。
お盆に帰省先でおばあちゃんに買ってもらった本です。
この中で、親分さんがつぶやく科白が、これ。「かぜもねえのに…」
すっかり気に入ったようです。

「そこだっ! しゅぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱっ」
と糸を出して、ぬすっとを捕まえるシーンなんて、
さぁ~すが、親分さん、きゃーっ、かっくい~い!
てな(これは、私の感想ね)、絵本です。
パピーはこの絵本でもう一つ、おもしろいことを考えていました。

「ここ、とりものちょうがおまんじゅうを食べているよ」
と本の1ページを指差して言います。
「捕り物帳」はおまんじゅんなんか食べません。
「捕り物帳」は「事件ファイル」です。

くものすおやぶんには、ぴょんきちという子分がいつもついてまわります。
タイトルから、くものすおやぶん=主人公の親分さん、とりものちょう=子分のぴょんきち
と思っていたようです。
本の中で、座敷で正座をして3センチほどのぴょんきちが、直径3ミリほどのおまんじゅうをぱくっ。
食いしん坊パピー、おまんじゅうには、たとえ3ミリであろうと、さすが目ざとい。

おもしろいから、「まんじゅんたべるとりものちょう」は、しばらくほおっておくことにしました。
いつものことです。

「なにものだ。ふてえやろうだぜい」
とつぶやくパピー。
「ふてえやろう」
の意味を確認もせず口にしてみるところが、不思議で、すごい。
* 追記します。

くものすおやぶん…でちょいと江戸っ子言葉を齧ったパピーですが、こないだまでは、オカシナ関西弁を時々喋っていました。
はせがわくんきらいや

これを私が、リューチョーな関西弁で読んであげたからです。
私は関西育ちなので。

本当は、森永砒素ミルク事件が絡んだ、とても深い意味の絵本です。5歳のパピーが、どこまでその深さを理解したかは分かりません。(今はそれでもいいと思う)
とにかく全てが兵庫の言葉。
「キライ」という強い言葉も、関西イントネーションに乗せられると、裏側の温かさが感じられます。

はせがわくんの体が弱いワケを、はせがわくんのお母さんが優しく、はせがわくんの級友に説明する場面があります。
パピーはそこで覚えた文言を、こんなところで使いよった。

ある日私が、パピーにお説教しました。
パピー、やんわりと
「おばちゃんのゆうこと、ようわかれへんわ」

おばちゃんって私?!
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category: 息子のこと(iroiro)

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