子供と英語絵本のある暮らし

英語絵本がいっぱいの子供英語教室 Kashiwagi English Roomから~

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夏休みがおわった。 

 

子供たちの2学期が始まって10日が過ぎました。
季節の変わり目ですが、お元気でお過ごしでしょうか?
何の参考にもならないですが、私達の夏休みのこと、書きます。
今年の夏休み、とっても楽しかったです。

去年の夏。
私、正直、夏休みが憂鬱でした。1人でやりたいこと、いっぱいあるのに~。
「どうやって過ごそう~。」
その頃は、あの、膨大なプリント学習をやっていましたから、「とりあえず夏休みは、毎日それをやって…」
「それ」をやらないことには、何もやらせてもらえない可哀想なパピーくんでありました。

4年生の1人息子さんを持つお友達が、7月、
「高学年になったら親離れが始まる…
親子で遊ぶ 最後のチャンス!
その位の心構えで 仕事を始め 他の活動も大幅にセーブ。
あとで後悔したくないもんね。
さぁ、遊ぶぞー!!」
って、すごい気合をいれて、夏休みを迎えていました。
キラキラしてました。

パピーはまだ1年生…。でも…。
もう二度と戻らない、一年生の夏。
なんだか、うかうかしてられないぞって気がしてきました。
よしっ 私たちもめいいっぱい遊ぶぞーっって、
気合を入れた!
私のティンカーベルが、魔法の粉を掛けてくれた瞬間でしたキラキラ
(ごめんなさい、今度説明します)

で、がんがん遊びましたよぉ。
サイクリングも、お散歩もいっぱいしました。
時々デートもしました。ちょっとだけお洒落して、2人でパフェを食べに行ったり、ポニョの映画を観たり。パピーにとっては、初めての映画。何が嬉しいってポップコーンが嬉しかったらしい。でも、観終わった頃には、すっかりポニョの虜でした。私はチキンラーメンが食べたくなっていました。

プールは、毎週末パパと行っていたけれど、平日、泳げない私とも行きました。
私は死ぬ思いでした。こんな保護者、何の役に立つのだろう…。
みかねた監視員さんが、ビート板を使っての練習の仕方を教えてくれました。
ありがたい。

でも1年生になったので、最近は私がいなくても、お友達誘って公園に遊びに行きます。
友達とタモとバケツ持って出掛け、田んぼで捕ったなにやら怪しいものを持ち帰ったこともありました。その泥だらけの様子に思わず、絶句。でも…
私「…この、小さいひょろひょろ…なに?」
パピー「どじょうの赤ちゃん。」(ホント?)
と答えながら、バケツを玄関の中に置く。
「ちょ、ちょっと何で家の中に置くのよ?外でいいじゃん」
「バケツが風で飛ぶかもしれん」
「飛ばんよ! だいたいカエルも入ってるじゃない!跳んで出て行くよ!」
「カエルは今泳いでる。跳ばない。」
「今泳いでても、あとから跳んで、どっか行っちゃうよ~!」
「なら、余計に家の中にいれとかないと。」
「そーじゃなくってーーーーーー」

とにかく玄関外にバケツを置かせました。
2時間後、カエルはいなくなっていました。お庭のどこかへ…。
「ほら、家の中にバケツを置いといたら、今頃エライコトになってたぞ。」
パピー、そ知らぬ顔。

実はパピー、夏休み前の懇談会で
「教科書の、引き算の文章題がわからないようです」
と先生に言われてしまいました。
「減る」の意味はまだ分かるけれど、「違いはいくつ?」に数式が登場する意味が分からないらしい。
例えば、
「青いお魚が6匹。赤いお魚が4匹。違いはいくつ?」
という問題に、
「魚の絵を描けば、『青が2匹多い』とぱっと見てわかる。で、何のために引き算がいるのだろう?
足し算しちゃだめなの?」
と考えるそうです。

わからない、というパピーが、私にはわからない~。
と、その後の数日、親子で悩みました。1年生の1学期の時点で、学校の算数についていけないなんて考えられない!
私は必死で説明しました。でも彼は納得しませんでした。
それで夏休みの間、それはほおっておくことにしました。

2学期最初の算数の宿題で、パピーはやっぱりその文章題が出来なかったけど、
私はもう良し!としてしまった。

本も読んだ、読んだ。図書館から、抱えきれないほどの本をいつも借りてきた。
英語の本も相変わらず。長くなってきたので冊数は減ったけれど、毎日1時間くらい読んだかな。
最後のページを閉じたときの、パピーの「にやっ」とした顔。これを見るのが大好きです。

読書感想文は、パピー自ら、

「これはのみのぴこ」
を題材に選びました。
2日がかりで、下書きから清書まで5時間かかりました。
それにしても、あの本で読書感想文、なんて私は書けないなあ。

「これはのみのぴこがすむねこのごえもんの
しっぽをふんずけたあきらくんの
まんがよんでいうるおかあさんが
だんごをかうおだんごやさんに
おかねをかしたぎんこういんと…
・・・・のみのぷち。」

という一文だけの、脈絡のない本。
どこにどういう感想や意見がつくというのだ?
なのに、パピーには一ページ毎にいろんな思いがよぎるようで、次から次へと思いを文字に変えます。
「どうして~なんだろう?」
という疑問符だらけの感想文が、ばらばらに出来上がりました。
本に脈絡がないのですから、パピーの感想文も脈絡がありません。
途中からどんどん話がずれていくのも、読んでいる私は楽しかった。
脈絡のない文章を、読みやすく並び替えて。清書。
原稿用紙3枚、よく頑張ったと思います。

あのプリント教室をやめて、私達大分変わりました。
何かをやらなきゃ、やらせなきゃって、
どうしていつも追われていたのだろう?
しっかり立ち止まった夏休み。
いろんなものが鮮やかに見え始めたような気がします。
引き算ぐらい分からなくたって、全然構わないんだよ。

パピー、楽しい夏休みをありがとう。
それからティンカーベルにも、ありがとう、を伝えたい。
AUTHOR: 由里子 EMAIL: oakenglish@hotmail.co.jp URL: http://www.geocities.jp/kashiwagienglish/ IP: 219.118.137.122 DATE: 09/12/2008 23:14:16 ★kaoruさん、 夏の講座、遠くからご参加くださいましてありがとうございました。 遠くも遠く、10時からのレッスンに来るのに、朝8時前には家を出ておられたというのですから、本当にありがたいやら申し訳ないやら…いえいえ、感謝の気持ちでいっぱいです。 夏の講座を通して、私自身もいろいろ学ばせて頂きました。 講座で取り上げた絵本の紹介もあわせて、近々ここのブログに書かせて頂きます。 (ただいま、下書き中!) それを見て、 「ああ、こんな本を見たわ」 とちょっと思い出して頂ければ幸いです。 また、遊びにいらして下さいね
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