子供と英語絵本のある暮らし

英語絵本がいっぱいの子供英語教室 Kashiwagi English Roomから~

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友達の本も楽しい! 

 

お教室で絵本を発表したら、各自の「絵本リスト」にシールをあげます。
シールには4種類あって、
?発表したらとりあえずもらえるシール
?おうちでよく読んできたなと思われる本にもらえるシール
?完全に暗誦した本(CDをつけずに読める)にもらえるシール
?リストに載っている本(5,6冊)すべてに?のシールが揃ったらもらえる特大シール
というルールになっています。

?のシールは無理して集める必要はありません。

これらのシールは、厳密に進捗度を管理するものではなく、子ども達のモチベーションを高めるための一つの道具です。
おうちで開きもしていない絵本をとりあえずお教室で開いて、どんどんシールを稼ごうとしたら、?のシールをストップして「もうちょっと頑張って読んでおいで」と声をかけます。
どうもここのところ絵本に興味がわかなくて、停滞気味、というときはさらっと?のシールをあげて、どんどん新しい絵本に目を向けさせるようにします。
?のシールも、もごもごしていたり私の助けで何とか読んだような様子のときでも、本人が「読めた読めた♪」と気分よくしていれば簡単にあげちゃいます。
?や?のシールに関しては、絶対的な基準がないわけです。

このいい加減なシールのあげかたに、子ども達は全然文句を言いません。
たとえば「僕はダメなのに、○○くんは、そんな発表でもシールがもらえるの?」というようなほかの子と比較するようなことや、指摘すること言いません。
これには、感心します。

それどころか、逆の出来事が先週ありました。
2年生のクラスで、ひとりCTPのレベル?に挑戦している子がいました。
彼が発表したのはI Spy!のような「探し物ゲーム」の絵本で、みんな大いに盛り上がりました。
でもさすがにちょっと難しかったのか、完全に暗誦は出来なかったので、
「来週ももう一回おうちで読んでくる??のシールは来週にしようか?」と彼に言うと、
素直にうなずいて「今度は頑張って読んでくる」と言いました。
そしたら他の子ども達が
「おもしろい本見せてくれたから、○○(発表した子)に?のシールのかわりに?のシールあげてね」と言うのです。

全員が2年生の男の子、という腕白クラス。
ときどき喧嘩もするけれど、こんなふうにお互いを認め合う関係が築けているんだ、と、
小さな感動を味わいました。

と同時に、各自バラバラの好きな本を選んでお互いを刺激しあう、
この私の目論見がちゃんと生きていることを、嬉しく思いました。
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category: お教室日記

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