子供と英語絵本のある暮らし

英語絵本がいっぱいの子供英語教室 Kashiwagi English Roomから~

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一日の中で一番幸せな時間 

 

なかなか上手く書けないのですが、とにかく一生懸命綴ります。
子育てのプロでもない私が偉そうなことを書きます。
どうぞご容赦下さい。
なんとしても、お伝えしたいのです。

「英語の絵本って、どうやって読んであげれば良いですか?
英語読むのは得意じゃないし…」

一番よく聞かれる質問です。
その都度いろんなことを考えながら答えるんですが、
一番大事な答えがわかってきました。

「絵本を読む時間を、
その子にとって、一日で一番幸せな時間にすること」
___________________________________________________

かく言う私は、
普段やっぱりうるさい親だと思います。

思えば「楽しく食事をしましょう」と言われる時間でさえ、
箸の持ち方がおかしい、だの、
三角食べをしろ、だの、
何かしら子供に要求しています。
ごめん。

横について、宿題を一緒にやってあげるときも
強く叱ることはないものの、
あーしたら、こーしたら、と言ってしまいます。

お風呂に入っているときも
「ほら、いつまでも鼻歌うたってないで、体洗って」
「シャンプー、耳の上にまだ残っているよ」
「お風呂から上がったら、すぐにパジャマ着て」

ああ、うるさい、うるさい。
私ってなんてうるさいんでしょう。
まったく、ごめんね、パピー。

そんな私でも、絵本を読むときは、
息子に何も要求しません。
部屋の灯りは、ぎりぎりまで落として。
心地よい音楽を静かに流します。
あったかい飲み物も用意して。
そして本を手に取ったら、
ただ心を込めて、絵本の言葉に命を吹き込んであげる。
そして絵の美しさ、楽しさを子供と共有する。
英語の上手下手や発音より大切なことが、たくさんあることに、気づかれるでしょう。

―絵本を読んであげるってそういうこと。

子供のことが大好きなのに、気になっていろんなことを要求してしまうお母さん。
お母さんのこと大好きなのに、要求が多過ぎて戸惑う子供。

でもこの「絵本の時間」は、お互い無防備。
そこには「要求」が存在しないから。
無防備であるからこそ、言葉も、子供の中に染み渡っていきます。

「私が本を読んであげるより、
ゲームやテレビのほうが面白いに決まっているわ。」

どうぞ、そんなこと言わないで下さい。
そう思い込まないで、もう一度、絵本を読む時間を見直してください。
お母さんに絵本を読んでもらうことがキライな子なんて、絶対いません!

「忙しくて、一日があっと言う間におわってしまう…」

じゃあ、これほどに心を込めて子供と接する時間、
他に確保していらっしゃいますか?
私は、ないんです、この時間しか。
忙しくて気持ちはいつもせかせかして、子供も急かしている私。
だからこそ、この時間だけは必死で作るんです。

英語の絵本は、焦らずに、日本語の絵本が定着してから、
すこーしずつ混ぜていけば良いのです。
そのときは勿論「教材」ではだめですよ。
おもしろーい、
かわい~い、
ふんふん、へえ~。
うれしい、
楽しい!
大好き!
そんな、子供たちの心を動かす絵本を、どうぞ探してあげてください。

一日の中で一番幸せな時間を、毎晩プロデュースしてあげてください。

もし何を読んだらいいのかわからないのなら、この本をお勧めします。
きっと、「絵本なんて」と仰る方の気持ちをほぐしてくれると思います。
気持ちを柔らかくして、ゆっくりページを開いてくださいね。
よるくまよるくま
(1999/11)
酒井 駒子

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AUTHOR: 由里子 EMAIL: oakenglish@hotmail.co.jp URL: http://www.geocities.jp/kashiwagienglish/ IP: 219.118.137.122 DATE: 12/08/2008 12:35:57 ★マサミさん、 こちらの記事にはお返事がすっかり遅くなってしまいました。 >10歳になってもまだ絵本を読んでもらい娘。 >あとどれだけ娘に本を読んで上げられるだろう? >4歳の息子と10歳の娘に挟まれて本を開きながら幸せな時間をすごしているのは私のほうです。 とてもとても嬉しかったです。 私は子どもが一人しかいないけど、我が子達に「挟まれる」という幸せはまた格別なんだろうなー。 そう、そして私が気になるのは、このタイムリミット。 10歳であってもお母さんとくっついて絵本の世界を楽しめるのは、マサミさんのところのKちゃんがここまで心豊かに育てられてきたからこそ、でしょうね。 でもある日突然(?)、必ず思春期はやってくる。もう優しく抱きしめてあげることも出来ないくらい、心も体も離れていく時期が来るのでしょうか。 その時に後悔したくないものね。その時に、すっと手放せるように、今のうち、今のうち…。
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category: 息子のこと(iroiro)

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コメント

 

★kaoruさんへ
うぎゃぎゃぎゃ~。
マーブルズのHPの掲示板、見られましたか~ひや~。
(うるさいって?)
なんだかね、夢中で書いてしまったのですよ。あの非常識に長い文を!
私にとって、真澄先生のドラマがどんなものであるかを…。
でもね、前は皆に
「ドラマ、いいよ。絶対にいいから、思い切ってJump in してご覧よ」
と言ってたのですが、最近は、飛び込むタイミングって人それぞれなんじゃないかなと思うようになりました。
って言うか、教えられました。学びました。
kaoruさんにもきっと、
「私にはドラマが必要なのかも」
と思ったときに、全ての条件が揃って、
それらがkaoruさんの背中を押してくれる日が、やってくると思います。
> 読み聞かせは義務でやるものではない
それを言われた方の本意は分かりませんが、私は子どもたちにとって「必要なもの」だと考えています。
その大切さを、もっとみんな認識して欲しいと思うし、このような一言で
「私は元々読むのあんまり好きじゃないから、読まないほうがマシなのね」
と考えちゃう人がいるんじゃないかと、心配になります。
やり始めるまでは、面倒!かもしれないけれど、一度やってみれば、どんなに幸せな時間か分かるのに…って思っちゃうんです。
kaoruさんもクリスマスシーズンを控え、お忙しいことと思います。
お互い、頑張りましょうね。

由里子 #79D/WHSg | URL | 2008/12/03 08:53 | edit

穏やかに過ごす方法をはなしているのに、私のほうがずれたかしら?
由里子さんの意見、厳しいとは思いませんよ。由里子さんの言いたいこと、わかる気はします。
ただ、親も子も読み聞かせに抵抗があるのなら、何か興味の持てるもので一緒に出来るものがあればな?だから、ゲームもありかな?そんな簡単な発想からですね。だから、
一緒に歌っても、野菜作っても。
何か一緒に始めて穏やかに過ごせる何かをを見つけて、それから、本でも。
うーーん書くのむずかしいなあ?
又お会いして、色々なことゆっくり話せるといいですね。

petit #79D/WHSg | URL | 2008/12/02 20:19 | edit

ゆりこさん ご無沙汰しています。
このBBSに来る前にマーブルズのHPでゆりこさんのコメント読ませていただきました。
共感することが多いのに、なぜか一歩踏み出せない情けないわたしです・・・
結局今回の英語DEドラマも参加できないんですが、Jump in したらきっとわたしの
中にあるもやもやとしたものも少し晴れてくるのかなって思うこともあります。
来年になるのか再来年なのかはわかりませんが、いつかご一緒させてください。
いまはできることをがんばってやっていきます。
ところで、えほんを読む時間についてですが、わたしも意識して作るようにしています。「読み聞かせは義務でやるものではない」といわれたことがあります。でもその思いがないと、子供とのこういう時間を作れないのがいまのわたしです。
だからこそ必死でその時間をつくっている
っていうゆりこさんの思いわかります。
最近はほんと日本語の絵本ばかりで、
なかなか洋書を読めていないのですが
寝る前の本読み時間わたしにとっても
リラックスタイムになっています。
なかなかゆりこさんにお会いできないんですが、また英語DEドラマの話聞かせてくださいね。
もうじきですが体に気をつけてがんばってきてくださいね。
今度の絵本のフィエスタも参加できないんで残念ですが、HPで紹介していただけるの
楽しみにしております。
長々とすいません・・・

kaoru #79D/WHSg | URL | 2008/12/02 10:43 | edit

★petitさん、こんにちは。
Petitさんのご意見は、私の頭を冷やしてくれることがあります。
ありがとうゴザイマス。
>子供がいたら仕事に追われて、そんな時間はなかったかもしれません。
先日入室してくださった子のお母さんも、とても素晴らしい仕事を持っておられるお母さんで、その忙しさたるや、私の想像を超えているのだろうな、と思われました。
絵本を読まなきゃ!でも時間がない!とプレッシャーを掛けたのではないかという反省も踏まえ、いろいろ考えることがあったので、また記事にしますね。
>由里子さんに怒られるかな?
>たまには一緒にゲームでも!
いえいえ、怒りませんったら(笑)
petitさんは、wiiみたいなゲームのことをいわれているのかな。
私は、ゲームをやらないのでその楽しさを知りません。
ファミコン世代の夫は、今はまったくやりませんが、ゲームに夢中だった頃のことを懐かしく思うようです。
ゲーム好きの子の気持ちは分かるよ、と言います。
ただ…、テレビや電子ゲームは、どうも「機械に遊ばれている」という感が拭えません。
私の師匠が言うところの
「(すべてが整えられた)遊園地で遊ぶ楽しさじゃなくて、(何もないところでも)一生懸命になる楽しさ」
を子供たちに知って欲しい、と思うのです。
「子供と穏やかに過ごせる時間」の話をしているのに、厳しいと思われるかなあ…。
うーん、上手く言えない。

由里子 #79D/WHSg | URL | 2008/12/01 10:11 | edit

ご無沙汰しています。お元気ですか?
子供がいない私が、、、。でも子供がいて
英語の絵本を子供に読む!となったらどうしようと思います。
だけど、日本語の本を子供に読むとき、
イントネーションを気にしてよむかな?
と考えてみました。きっと考えないと思います。何も考えずに読むと思います。日本語の読み聞かせも上手だとは思いません。
子供と同じ時間を時間を共有するために。
子供がいたら仕事に追われて、そんな時間はなかったかもしれません。
絵本を読むなんてことすら考えられなかったと思います。
だから、数分でもいいから、子供と穏やかに過ごせる時間を持ってもらえたらよいな!と思います。
由里子さんに怒られるかな?
たまには一緒にゲームでも!
子供の興味に合わせる時間を共有できれば。

petit #79D/WHSg | URL | 2008/11/30 17:40 | edit

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