子供と英語絵本のある暮らし

英語絵本がいっぱいの子供英語教室 Kashiwagi English Roomから~

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長いお話についてこられる? 

 

前述の記事で、こう書きました。

> …週に2,3回。
>十分な時間だと、私は思います。
>子どもたちが、十分に満たせされた気持ちで英語の絵本に浸る時間が週に2回もある。
>これが後に、どれほどの力になるか…

その「どれほどの力」の話をします。
普段、子どもたちがどの程度理解しているかは、決して確認しないようにしています。
が、このときだけ、ちょっと実験的に読んでみました。
別館の絵本紹介ブログで紹介したこの本"The Very Noisy Night"を一冊、私が最後まで英語だけで読みました。
お世辞にも読書量が多いとは言えない子も含め(ごめーん)うちのお教室の生徒達は、夢中になって聞き入り、あとから、ちょこちょこ質問してみたら…
ほぼ全部を、理解していたことが分かりました。

英文が簡単だから?
絵が入っているから?

じゃあ、中学から学校で英語を習い始めて1,2年の子が、これを最後まで読みきれるかな?
13歳・中学一年だった頃の私。学校の英語は成績が悪くなかったけれど(英語だけ!)それでもあの絵本を読みきれたかどうか。
まずは「知らない単語があって…」と言っていたでしょう。
とにかく教科書3ページ以上、実力テストの「長文読解」と言われる英文以外、触れたことがなかったのです。
英文を読む「体力」をつける機会さえなかったということ。

たくさんたくさん本を読み聞かせてもらうことで伸びること。身につくこと。

それは単純なボキャブラリーや、文法の取得より、

物語の世界に入り込む力。
入り込んで、行間や空気を読む力。
人の話を理解する力。(単なるヒヤリング力とは違う)
語についていく集中力。

これらが先だと思います。
将来への影響力も大きいです。
でも見えにくく、点などに換算して評価することは難しい「力」です。

単語力や文法は、大きくなってからでも身につけることは出来る。
会話に至っては、体の中に十分な英語が貯まっていれば、必要になったとき、本気の言葉がクチから出てくる。それまでは出ないもの。

中学に上がる迄の時間。
お上の評価に揺さぶられる前の、自由にモノを吸収できる、とても大切な時期です。
中学の先取りより、中学に入ったら出来ないことをやっておかなくては、といつも自分に問うています。
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category: 英語講師として思うこと

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