子供と英語絵本のある暮らし

英語絵本がいっぱいの子供英語教室 Kashiwagi English Roomから~

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心豊かで、ものをしっかり考える人を育てる国 

 

一度もブログを更新することなく春休みが過ぎました。ごめんなさい。
お天気があまりに良くって、毎日子どもと遊びほうけておりました。
先週入学式、入園式を迎えられた方も多かったことでしょう。
遅くなりましたが、おめでとうございます。

書きたいことはいろいろ貯まっているのですが、取り急ぎ今日は、
(ちょこちょこ書き留めるのですが、アップするに至らず…すいません。)
先日主人に教えてもらった記事を、皆さんとシェアしたいと思います。

日経ビジネスに連載されている「この国のゆくえ」というシリーズにあった記事です。
タイトルは「教育費をタダにせよ」
(申し訳ないことに2ページ以降は会員登録しないと読めないようです。でも登録は無料ですので、ご興味のある方はお手続きの上、是非お読み下さいませ。)

教育費がすべて無料の、とある国のことについて書かれています。
「日本だって教科書を含めた義務教育が無償」なのとは内容が全然違うのです。
人間を育てよう―そういう意識が、この国にはある。
日本の文部科学省には?
―ぜーったいにないっ!―私ははっきりそう思いました。
読み書き計算の強化、英語教育の導入時期、授業時間の増減
…どれだって目先のことしか見ていない!
「この国に生まれついた子ども達を、心豊かで、ものをしっかり考える人間に育て上げよう」
そんなことを考えてくれている人が文科省にいるのかしら…?
考えれば考えるほど、腹が立ち、焦ってしまいます。

以下引用―
…景気対策や経済対策は喫緊の課題だ。だが、危機の今だからこそ、将来に向けて種を蒔くべきではないか。教育からの国家再生。

そうだそうだ!!!
質の良い(いや、まともな)教育を子ども達が受けられるよう、もっと何とかして欲しい!

でも嘆いているだけではいけない。
せめて、自分の子ども、自分に少しでも関わった子ども達は、
そのような意識を持って、見守っていこうと、心ひそかに誓いました。

お読みになられて、皆さんは、どのようにお考えになるでしょう?

なんて書きながら、
「今日学力テストがあるんだって~」
の今朝の息子の一言に、
なんだか不安な、目先のことが気になる私なのでした…。

いやはや。
AUTHOR: 由里子 EMAIL: oakenglish@hotmail.co.jp URL: http://www.geocities.jp/kashiwagienglish/ IP: 219.118.137.122 DATE: 04/16/2009 10:31:20 ★マサミさん、コメントをありがとう~。 私も、日本の政治、スウェーデンの政治、すべてをわかって論じようとしているわけではないのだけど。 国家予算をどう動かせば質の高い教育が施せるのか、なんて、ちゃんと勉強しているわけではないけれど。 鉛筆やノートをタダにしてくれと、言いたいんじゃない。 だけど、薄っぺらな教科書を全員の子どもにばら撒くより、内容の濃いしっかりした教科書を貸与する(譲り受けて、大切に使って、次の子どもへ回すのですよね)とか、 子育て用の手当て(?塾の費用にでもしろと言うのでしょうか?本末転倒!)として現金をばら撒くより、少人数制の行き届いた学校教育を整える、とか… 子どもの視点に立てば、変えるべき所はたくさんあるでしょう! うーん、素人の私が言うのも恥ずかしいのですが、なんか違う、違う、という気持ちだけが疼きます。 ポケモンやドラえもんの挿絵の入った計算ドリルを使わせて「楽しく勉強しよう」と言う。 そんな浅はかな考えに苛立ちさえ覚えます。 少なくとも、かの国では >「本が好きな子」も >「観察が好きな子」も >「歴史が好きな子」も 「成績表がない」ことで、すくすく伸びていくだろうと想像されます。 豊かな心と頭を持った子が育っていきます。 オーストラリアでご一緒した頃、3年生だった、マサミさんちのKちゃん。 「へえ!」「おもしろい!」「そうなんだ!」 野生動物の見学ツアーでは、誰よりも輝いた目で話を聞き、必死でメモを取っていた。 どうして、こういう子達が持つ、大きな力に気づかないのでしょうね。 伸ばすどころか、芽を摘んでしまっていることに気付かないのでしょう…。 あれほどに聡明なKちゃんを、そんな風に思わせるなんて、本当に許せない。
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category: 英語講師として思うこと

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