子供と英語絵本のある暮らし

英語絵本がいっぱいの子供英語教室 Kashiwagi English Roomから~

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Cat and Dogの話 その2 

 

昨日に引き続き、Cat and Dogにまつわる話です。

昨年4月のある日。
ぴかぴかの1年生と、ぴかの2年生がクラスに混じっていました。
その日読んだのは、CTP Mathのレベル?"Lunch with Cat and Dog"でした。
みんな、表紙を見せただけでニヤリ。
そしてぴかぴか1年生が
「ぼく、知ってる。これっておもしろいんだよね。」
私「・・・(ただニコニコ。何がおもしろいんだか、わかっているのかな?)」
「ネコばっかり、いっぱい食べちゃうの。ずるいんだよね」

最初のページ。大きなピッツァがひとつ。
"A Pizza! I want the most!" said Cat.
"OK,"said Dog. "Two pieces for you and one piece for me."
"Yes!" said Cat.
あとは、いろんな美味しそうなものがどんどんでてきて、
欲張るCatに、その都度数多く分けてあげるDog・・・

こうやって聞くと、Dogって心が広そうに思われるでしょうが、
挿絵を見ると、Dogはどれでもまず二等分して、Catの分を二等分なり三等分なりしてあげているだけなのです。
つまり、Dogの分のone pieceはCatの two pieces分と同じ。
Catは自分の方がたくさんもらえた!と勘違いして満足しているけれど、実はきっちり平等にされている、というカラクリ。
この本のおもしろさはここなのですが・・・。

さっきの1年生、鋭い発言をした、と得意げな顔をしています。
そこで2年生が
「ええー?Dogの方が、ズルしてんじゃん。いっつもでっかい方取ってるだろ。」
1年「そんなことないよ。Catの方がいっぱいの数、もらってる。」
2年「Dogの方が多いんじゃないの。」
別の2年「ちゃんと見てよ。おんなじなんじゃない?」

そんな真剣な議論がしばし続く。
黙って聞いている私は、おかしくて涙が出そう。

1年生と2年生って、こんなに違うんだ、と思いました。
あの1年生の彼も、今ならDogの小細工に気づくかもしれません。

ところでパピーはおやつの時間、このOne piece for you, and two pieces for meの文句を
よく使います。
Two pieces for Mom and four pieces for me.と数を変えたり、
This one(小さいほう) is for Mom and this one(勿論大きいほう )is for me.
とまでバリエーションを変えて言えるので、使い方は分かっているようです。

そこで実験をしました。
ドラ焼きがひとつありました。パピーの目の前で
これを半分にして、うちひとつをまた半分にしました。
「どっちがほしい?」
こっち、と大きなドラ焼きを指差します。
「よく見て。こっちはひとつ。こっちはふたつ。どっちよ?」
「大きいのがいい!ぜったい大きいの!」
数を数える理性など失い、ただただ大きいのを欲しがるパピー。
彼に、このCat and Dogの面白さがわかるのは、いつ?
AUTHOR: 由里子 EMAIL: oakenglish@hotmail.co.jp URL: http://www.geocities.jp/kashiwagienglish/ IP: 210.251.192.102 DATE: 01/20/2006 12:48:19 Ayaさん、こんにちは。 私もAyaさんのHPは以前から拝見していました。高い英語力をお持ちなのが、とても素晴らしいなー、私も頑張んなきゃなーと思っていました。 Galleryをご覧頂いたとのこと、ありがとうございます。楽しそうと思って頂けたのなら、これはすべてそこに載っている子ども達のお陰です。 また良かったら遊びにいらしてくださいね。 これからもよろしくお願いします。
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