子供と英語絵本のある暮らし

英語絵本がいっぱいの子供英語教室 Kashiwagi English Roomから~

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Cat and Dog その3 

 

先日のクリスマス発表会で、Cat and Dog シリーズは2冊読まれました。
そのうちの1冊はCTP レベル?Social StudiesのGood Choices for Cat and Dogでした。
読んだのは、年中サンの男の子。
彼がこれを選んだ理由は、
"M-m-m-m! Yummy!"とか"Ah! Fresh water!"などの科白が、大好きだったからだそうです。
大好きなだけあって、実感こめてとっても上手に言えましたよ。
うん、そして可愛かった!

そういえば、Cat and Dogシリーズは感嘆詞がよく出てきます。
Wow!やAh! Cool! Hooray!などは勿論ですが、Yes!なんて言うのも、感嘆詞。
そういう言葉って、会話を勉強して身につけるものではないですよね。
絵本の中にでてくるCatと気持ちが同化している子ども達。
きっと、こういった感嘆詞も、自然と頭の中へ入っていることでしょう。

お勉強で身につけた私の例。たとえば、Cool。
「Cool=すてきな,すばらしい,いかす」と辞書で覚えた私には、この言葉、なかなか使えませんでした。
アメリカにいるとき、子ども達の目の前で日本語をさらさらと書いたら、
"Wow! Cool!" と目を丸くして言われ、そのとき初めて、ピンときました。
それから、「Yes=肯定するときに使う言葉」と思い込んでいました。
でも、ゲームで点をとって狂喜したとき、両手でこぶしを作って"Yeeeeees!"と叫ぶ子ども達を見て、ああ、そういうふうに使うんだ、と気づきました。
子ども達の気持ちがわかって初めて、その単語の意味が理解できたということです。
単語の意味を、辞書を引くのではなくこうやって身につけていくことを薦めているのが、
SSS多読三原則の一つ「辞書をひかない」なのだな、と、思いました。

それから、複雑な動詞の話。
"I want the most!"という一つの科白につく、said という動詞が、状況に伴い yelled, screamed, begged, demandedなどに変ります。
(「Lunch with Cat and Dog」より)

普通子どもに教える英語としては、容赦ない単語の数々。
だけど、「それ、欲しいな」と言うとき、
「きゃーっ、それちょーーーーだぁーーーいっ」
「おねがぁい、ねっ、く・だ・さ・い・なハート
「(偉そうに)えへん、私が、もらう。」
なんて、いろんなパターンで、おねだりするCat。
saidより、断然、どんぴしゃ!な表現です。
こんな、とっても微妙なニュアンスの違いも、絵を見りゃ分かるわけです。
demand=要求する、という単語の知識を積み重ねることより、
絵本の中でCatと同じ気持ちになれることの方が、ずっと大切だと思います。

ああー、「お惣菜売り場で焼き鳥をねだるパピー」のことを思い出しました。
彼もCat同様、焼き鳥ほしさに、screamし、begし、demandし・・・。
こないだ、ちょっと褒めてあげたいことがあったので、
ご褒美に、焼き鳥のねぎまを買ってあげました。
うちへ帰ってきて、晩御飯のときに一本。
食後、パピーのほっぺたには、真横に一本の筋が。
串のあとでした。

パピー、3歳10ヶ月。なんで、焼き鳥なんだ。
AUTHOR: 由里子 EMAIL: oakenglish@hotmail.co.jp URL: http://www.geocities.jp/kashiwagienglish/ IP: 210.251.192.105 DATE: 01/20/2006 12:42:52 みっきさん、こんにちは。 書き込みをありがとうございます!私のHPにご興味を持って頂けて、本当に嬉しいです。 中村先生とまったく同じやり方、というわけにはいきませんでしたが、「私のところを選んでくださった生徒さんにあうやり方」をこれからも探していこうと思っています。 ブログも、お恥ずかしい内容のものもありますが、また良かったら遊びにいらしてください。 子どもさん、5歳と2歳ですか!賑やかで楽しいでしょ?これから楽しみですね。
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