子供と英語絵本のある暮らし

英語絵本がいっぱいの子供英語教室 Kashiwagi English Roomから~

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レッドとI see red. 

 

うちに通って下さっているひとりの女の子、よそで英語を教わる機会がありました。
そしてお母さんに「私、英語で色を言えるよ」といって、「赤がレッドでしょ、黄色がイエローで、青がブルー・・・」と説明し始めました。

それを聞いてお母さんはがっかり。
I see red. I see blue.I see green....(CTP"I See Colors"より)
One button. Two buttons. Red buttons, Blue buttons........(CTP"BUTTONS BUTTONS"より)
と、あんなにきれいな発音で絵本を読んだのに。
「今更『レッド』とはなにごと?」ってなご気分だったのでしょう。

でも大丈夫です!

I see red.と絵本の中で読んだときは、間違いなくそのredは英語でしたし、今またあの絵本を読ませても、英語の世界に再びどっぷり浸かるはずです。日本語のレッドはそこにはないはずです。
つまり、その女の子は英語の世界と、日本語の中のレッドを区別しているのです。レッド=redに気づかないぐらいに。

だからこそ、赤=レッド、黄=イエローと、単語レベルで教えてはいけないのだと、あらためて感じました。やっぱり、文の中、本の中にある、そのままの姿の英語(?うーん、うまい表現ができない)を知っていることは、とても大切だと。

だいたい、色の表し方なんてとても微妙で、英語とまったくイコールになる色なんてすごく少ないはずです。
ちなみに、この"I See Colors"という本は、中村敦孔先生のブログにも紹介されていて、「色の感覚の違い」の話もされていました。

さて、うちのパピーも生意気ながら、日本語の中の英語と、英語の中の英語を区別します。

私とパピーが絵本を読んでいて
"How many dogs do you see in this picture?"
と私が尋ねるとパピーが
"Six."
と一言。隣で聞いていた夫が
「なになに?すごいね。パピーは。ハウ メニー?」
と茶々を入れると、
「しっくすだよ、しっ、く、す。」

あまりの発音の違いに、パパショック。
たった一言なんですが、私とは英語モード(たとえたいそうな英語を口にしなくとも)、パパとはどうやっても日本語モードになってしまうのだと、わかりました。

パパはいじけてしまいました。
ありゃりゃ。
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