子供と英語絵本のある暮らし

英語絵本がいっぱいの子供英語教室 Kashiwagi English Roomから~

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私の脇に子供が二人 

 

5月になり、クラスを分割したため2人ないし3人というクラスができました。
以前もブログに書いた、「究極の少人数グループレッスン」がいよいよスタートです。
その様子をお伝えします。

ところで3月、我が家は大きなソファを買いました。レッスンルームでもあるリビングにでんと置いてあります。
でもソファで寝転がったり、遊んだりしてしまっては、レッスンの雰囲気が良くならないような気がして、最初に、生徒である子供たちには「ソファには、座らない、乗らない、もたれない」のルールを作ってしまいました。ごめんねー。

でも、たった二人のレッスンです。
「お兄ちゃんたちには内緒だよ」と一言添えて(きょうだいでお教室に通って下さっているので)、ソファで絵本を広げることにしました。
私の両脇に子供が二人ぴったりくっついています。私は、本当言うと最初ちょっと照れくさかったのです。
でも、絵本を広げると、横から覗き込み、私の顔を見上げる子供たちのかわいいこと。
「あっ、先生見て。」「ねえねえ、こんなのがあるよ」そんな言葉が、いつもより多く出てきます。
私が読んでも、CDをかけても、自然と口が動いてシャドウイングしてきます。
CTPの人気キャラクター、モンスターシリーズを開けば、二人とも気分はモンスター。
緩やかに英語が子供たちの中へ染み入っていくのを感じました。

今私には一人しか子供がいないけれど、自分が小さい頃妹と二人で母を挟んでソファにすわり、絵本を読んでもらったことを思い出しました。私は、女の子が長いドレスを着ている、外国の昔話風の本が好きだったように思います。
劇場型(?)の母は「あなたのなまえは~、トムチットットオォ~!」(あ、これは、本当は「トム・チット・トット」だったみたいです。文字、飛ばしてますよ、おかーさん。)と盛り上げ、妹と二人きゃっきゃ、はしゃいでいました。今でも、絵本の台詞などを覚えているのです。

話をレッスンに戻しましょう。
絵本タイムの後は、歌ったり手遊びや体遊びをしたりしますが、これは二人とも慣れたもの。
そしてスナックタイムに続き、おうちで読んできた絵本の発表です。
いつもなら、一人の子が前でいすに座って発表、私はページをめくるお手伝い、他の子がお客さんになるのですが、お客さんが一人じゃちょっと寂しい。で、私もお客さんになることにしました。私もちゃんと三角座りしてね。
発表する子は一人でページをめくるのちょっと大変そうだったけど、頑張ってくれました。

SSSの酒井邦秀先生は、生徒たちに楽しく英語を読んでもらうために指導者が一番気をつけなければいけないことは、Affective Filterを取り除くこと、と言われています。Affective Filterとは、わからない、覚えられない、押し付けられる―英語を吸収しようとする際にそれを妨げる、そういった心理的な壁のこと。学校英語ではガチガチに作られる壁ですよね。
ゆったりと心を開いている状態にあれば、子供はどんなにかたくさんの英語を吸収してくれることでしょう。

「英語教室」らしくなくなってきたクラスですが、大切に育てていこうと思います。
AUTHOR: 由里子 EMAIL: oakenglish@hotmail.co.jp URL: http://www.geocities.jp/kashiwagienglish/ IP: 219.118.138.250 DATE: 05/29/2006 12:30:58 ★Junko先生、読んで下さってありがとうございます。ひゃー、嬉しくって緊張してしまいます。(お読みの方、是非Y.Y.PlanetのHPをご覧下さい。私こそY.Y.Planetに入会したいのです!!) こんな(無謀な?)レッスンができるのは、私のような教室に子供さんを預けてくださるお母様方のご理解のお陰です。少し離れた地域で頑張っていらっしゃるお友達の先生は「たくさんの本が英語習得には一番、と分かってはいても、中学英語の先取りをしてほしい、という周囲のニーズには勝てない」と嘆いておられました。 長い目で育てていく機会を与えられた私は、とってもラッキーなのだと思います。 そして、Junko先生を始め、いづこさんやvitaminMさん他、たくさんの多読指導の先生に出会え、勉強させて頂けることが、何よりラッキーだったのです。この幸運を活かさなければ。 また遊びにいらして下さいね。
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category: お教室日記

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コメント

 

こっそりソファーに座らせて頂きありがとうございます。家では、その会話は出てこず(Yくんとの秘密なのかな?{ハート}))知りませんでした。二人だけで教室を続けていただいてるだけでも、申し訳ないのに・・・
お教室の営業をかってでもしょうか{ウインク}

あーすけ #79D/WHSg | URL | 2006/05/28 11:59 | edit

★いづこさん、こんにちはー。読んで下さって嬉しいです。
ええっ?羨ましい?うちのリビングは、なんだかがらーんとしていますよ。
テレビなんて20in、主人が独身寮で使っていたやつです。50inぐらいのプラズマテレビを置いて「なんだか狭くなっちゃってー」なんて言ってみたいー。

由里子 #79D/WHSg | URL | 2006/05/27 23:49 | edit

とーってもうらやましいので、楽天のサイトでソファをいろいろ検索しました。
だ、だめだめ、ウチの狭い部屋じゃ、ソファ置いたら机が並ばん・・・(泣)

いづこ #79D/WHSg | URL | 2006/05/27 19:05 | edit

★petitさん、暖かいコメントありがとうございます。
なんだかとても勇気付けられました。こういうレッスンもあっていいよね、と。今頃納得するなって感じですね。
ビジネス的に考えたら、こんな少人数グループ、喜んでいられないんですけどねー。(笑) 養ってくれるダンナ殿にこういうときは感謝しつつ、生徒さんを増やす努力をあまりしない私です。
英語絵本の楽しさは、どんどん広げたいですけど。いえ、それよりもっと絵本のこと、たくさん勉強しなきゃ。たくさんの絵本を読んでいらっしゃるpetitさんも、私の先生です。
また絵本のお話を聞かせていただけるのを、楽しみにしています。

由里子 #79D/WHSg | URL | 2006/05/26 22:38 | edit

家庭での1コマのようなレッスン風景に、心温まりますね。由里子さんの心配をよそに、子供たちがとてもリラックスしているのが伝わります。英語教室らしくなくても子供の心に残る、楽しい教室になったらいいのではないかと個人的には思います。
そして由里子さんにとっても。

petit #79D/WHSg | URL | 2006/05/26 15:28 | edit

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