子供と英語絵本のある暮らし

英語絵本がいっぱいの子供英語教室 Kashiwagi English Roomから~

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ネイティブさながらの発音をする子の育て方 

 

幼い頃に英語を掛け流していれば、ネイティブらしい発音ができる―
なーんて、そうは簡単にいかないことは、試したことのある(そして失礼だけれど断念したことのある)お母さんならご存知だと思います。

「うちの子、りんごのアップルをネイティブさながらの発音で『あぽ』って発音したんです。パパとびっくり!」
こんな手記は、高価セット教材の広告に1歳前後のお母さんの投稿としてよく見かけます。
でも『あぽ』ひとつで、「何十万もかかったけど本当に良かった」なんて本気で思うのかなあ…。
(ああ、ごめんなさい。高価教材を目の敵にしているわけではないのですが。)

子供だからって、ネイティブらしい発音は、やはり簡単じゃーないのです。

わが息子パピーは、生まれた頃から少しずつでも英語を耳にする環境にいたけれど、今のところ、それほど流暢な、ネイティブっぽい発音をするわけではありません。
だいたい、先日も書いたとおり、彼は暗誦そのものが嫌いです。
たまに「読んで」と強制されると、英語の本を読んでもらっていたときの目の輝きはどこへやら、「ああ、やだやだ」を顕にし、どんよりした表情、声で読みあげます。だから、いつも発音はごにょごにょで、英語らしい溌剌とした発音とは程遠い。「もっと大きな口あけて」とか発音指導でもしようもんなら、口をつぐんでしまいそう。このあたりで妥協しておこう、と諦める母。

ところが、生徒さんの中には驚くほどきれいな発音で暗誦発表をしてくれる子がたくさんいます。
特に園児クラス。
その中で、木曜日の園児クラスは、、4歳2人、2歳と5歳各一人の合計4人。開講して1年足らずです。4人のうち3人が女の子。

その女の子3人は、特に英語らしいリズムが、聞いていてとても心地いい。音楽性の高さと英語らしい発話って関連があるのかなあ、なんて思います。
驚かされるのは、一人の男の子です。お兄ちゃんが2年前から通ってくれていて、おうちでお母さんが流してくださっているCTPを耳にしていたから?
最初は、その正確なことに驚きました。三単元にSをつけることや、単数形には冠詞のaをつけることなど、文法的な理解はしていないのに、自然と口からすべりでてきているように聞こえます。でも、こんなに「英語らしく」聞こえるのは、正確という以外に何があるんだろう?と前から思っていました。

今日のレッスンの暗誦発表ではCTP サイエンスのレベル?から2冊読みましたが、そのとき一つ気づいたのは、どうやら呼吸の仕方からして日本語のそれとは違うみたい・・・ということ。
勿論私が教えたわけではありません。
英語の音や言葉、文章を丸ごとじゃんじゃん注ぎ続けてあげたこと(彼の場合は、彼のために流していたわけではなかったけれど)の、ひとつの効果を見たような気がしました。それが「英語風の呼吸法」とは驚きです。
ちなみに3年生のお兄ちゃんは、うちのお教室で絵本読みをスタートしてたったの1年ほどで、いつのまにかフォニックス読みをほぼマスターしていました。たいていの本が、初見で読めます。これもびっくりでした。私のフォニックス指導なんて、屁のツッパリにもならなかったんじゃないかなあ。

「たくさん注がれた英語」の効果の現れ方やその時期は、ひとりひとり違います。
大人にはどうしても欠けているところが気になってしまうけれど、伸びてきたところを大いに喜んであげて、より伸ばしてあげたいです。欠けているところは、無理に今埋めなくても、量と時間が解決してくれることが少なくないはず。焦ってはいけない、と自分に言い聞かせています。
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