子供と英語絵本のある暮らし

英語絵本がいっぱいの子供英語教室 Kashiwagi English Roomから~

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本はどれだけ買ってあげるもの? 

 

いつ、どこで読んだのかもう記憶にないのですが、このような記事のことを今でも覚えています。

* 本好きのこどもに育てるためには―?
問・偶々立ち寄った本屋で、子供が1冊の本を欲しがりました。そのとき、つい最近にも本を買ってあげたことを思い出しました。似たような本です。こどもはあの、前買った本を読んでいません。あなたならどうしますか?

1. 今欲しがっている本を無条件に買ってあげる。
2. 「こないだのもちゃんと読むのよ。約束してね」と念を押して買ってあげる。
3. 「こないだのを読んでから買いましょう」と言って、今は我慢させる。
4. 「似たような本を持っているんだから、他のにしたら」と勧める。

こんな選択肢だったように思います。
実際に自分がどうするかはおいといて、模範回答はこれかな?というのは見当が付くことが多いですが、このときは結構考えてしまったのです。どの選択肢にも一理あるような気がして。
でも、模範回答は「1」でした。
欲しがったものが「おもちゃ」であったら、1はありえない選択です。
やりあげてこそなんぼの「教材」だったら、2か3が良いのかもしれない。
でも本はおもちゃや教材と混同してはいけないのですね。
本好きの子にしたいと思ったら、とにかく無条件で本を与えること―なのだそうです。

・ 1冊ずつ丁寧に読ませて、きちんと消化させなきゃ。
・ 簡単には本を与えないで「我慢」というものを教えなくちゃ。
・ この薄さで2,000円、この厚さで500円。どっちがいい?・・・コストパフォーマンスは大事よね。
・ 似たような本なら、買わずに図書館で済ませましょう。
・・・・こんなよこしまな(?)気持ちを抱いて子どもに本を与えていては、「本が好き」という気持ちは伸びていかない、ということなのですね。「我慢」は本を通じて教える必要はないのです

あれ?愛情と似ている!―と思いました。
究極の愛は無条件で与えるものだ!
「本と愛情は無条件で与える母」
―そう、ありたいなあ。いえ、現実的にはお財布との相談なしではありえないのですが。

夏の講座に来ていらっしゃったお母さんで、すごーくたくさんの絵本を持っていらっしゃる方がいます。もしかして私よりたくさんお持ちかもしれません。「おもしろそう!」と思ったら、買わずにはいられないのだそうです。
本に囲まれて暮らしている双子ちゃん達は、なんて幸せなのでしょう。
「せっかく買ったんだから、お願い、CD聞いて。絵本開いて」と、子どもにすがることもなく、「うーん、食いつきがいまいち!」でおしまい。この潔さが素敵です。
何より、お母さんご本人の、絵本への好奇心の強さ!子供が影響受けないわけはないでしょう?

セットで何年分ものDVDやらCDやら本やらをまとめて買うことのデメリット(勿論メリットもたくさんありますよ。連動しているとか、次は何を買おうか当分迷わなくていい、とか)の一つは、
次に何を買おう?という楽しみを奪われてしまうこと。
があると思います。
「これさえあれば」と信じてセットを購入された人は、「これ以上買う必要ないはずよ」と自分に言い聞かせていないでしょうか?購入時にローンを組んだ人は「月々これだけの投資で子どもの力が育つ」という計算を提案されたかもしれません。親が悶々と悩んでいる間に、子どもはどんどん興味のある本から遠のいていくのです。
だから、高額のセット教材などを買う際にローンを組むときは、将来も、本だけは買い続けてあげられる心の余裕を残しておいて下さいね。

さて、おまけのパピーの話です。
先日本屋さんで欲しがったのは、「はしれ たくはいびん」と「へんしんでんしゃ デンデコデーン」の2冊。
いえ、正直言うと私には(また乗り物かいっ!もっと見聞を広げてだね・・・。で、またハードカバー?月刊誌のペーパーバックの方が安いんだけどなあ。)というよこしま~ぁな気持ちがあったのですが、「無条件の愛と本」を思い出し、ぱちんとお財布を開け、2冊2415円也のお買い上げとなりました。
(「はしれ たくはいびん」。おじいちゃんから孫へ届くりんごの箱の荷物の行方をずっと辿るお話。宅配便システムってすごいなあ。といつも思っていたので、私も面白かった。挿絵にはものすごい量の箱がでてきますが、その中に必ず、りんごの箱があるんですよ。
「デンデコデーン」は、パピー、涙を流して大笑いした本です。子どもを爆笑させる絵本、すごい。)

その足で図書館に行くと、今度は、無差別にあれやらこれやら読みたがるパピー。
大好きな長 新太さんの本2冊と、「パンタのパンの木」「はたらくくるまずかん」「モノヅクリ大百科」などを借りました。
ずかんの読み聞かせは、ちょっとやだなー。

英語の本は相変わらず、ORTさえ読んでもらえば、あとはどーぉでも!良いようです。山のようなORTと、私がさりげなく混ぜる何冊かの単品の英語絵本。CTPのレベル?から、1日1冊だけ、私と一緒に音読します。それだけです。
でも、ずーっと続いている夜の儀式(?)です。

*予告編

ここに書かねばと思いつつ、書きそびれている、
・夏の講座、完結編
・新しくできたクラスのこと
次回に書きます。
AUTHOR: 由里子 EMAIL: oakenglish@hotmail.co.jp URL: http://www.geocities.jp/kashiwagienglish/ IP: 219.118.137.23 DATE: 10/17/2006 11:56:49 ★酒井先生ではないですか! ひやぁ~。ドキドキしています。私のブログに「快読100万語!ペーパーバックへの道」の酒井邦秀先生が書き込みをして下さった…。お忙しいのに、読んで下さって、ありがとうございます! (そうそう、先生は私のことを「スヌーピーさん」と呼ばれます。名古屋のど真ん中で道路を挟んで大きな声で「スヌーピーさぁーん!こんにちはー!」と声を掛けられたときは、とても恥ずかしかったです…)
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category: 英語講師として思うこと

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コメント

 

100Englishはいつまでも使える本だなー、と思います。大人の私でも知らなかった単語が出てきますし、裏を読めばもっと詳しく出ているのでもっと勉強になります。まだ娘には難しいと思いますが、(娘は本文だけ)でも、小学生くらいになれば裏の詳細も読んであげたらいいな、と思います。
今日Scholasticの9月のFireflyの絵本が届きました。このカタログから私は大量にオーダーしていたので、うれしかったです。「The old lady whois not afraid of anything」は面白いです。クラスでもこういう風に読み進めたいな、など色々考えながら娘に読みました。まだ他の本は読んでません。これからです。今夜は声かれるでしょう。(笑)
YurikoさんにScholasticのことではお世話になりました。これから絵本のこと情報交換お願いします!!
長新太さんの「くまのおなか」はだいぶ前に図書館から借りたのに、娘は未だに「はいります。はいります。」と言います。(笑)

Aya #79D/WHSg | URL | 2006/09/29 20:00 | edit

★Ayaさん、HPのトップページのイラスト、見てくださったんですね。ありがとうございます!
長新太さんの絵本は、本当に楽しいのがいくらでもありますね!今週借りているのは「くまさんのおなか」と「かえるのはなび」です。
「今本棚の隅に置きっぱなしになっている本もいつか手にする時がくるかも」
そのとおりなんですよね。だから絵本選びに無駄はない、と思います。それにしてもえいみちゃん、100E、一日25冊はすごーい!何よりその集中力が素晴らしいですよね。
夫は100EやTime-to-Discoverを読みながら、「これ、立派な百科事典だなー」と感心しています。私もそう思います。

由里子 #79D/WHSg | URL | 2006/09/29 09:46 | edit

Halloweenの期間限定のイラスト、素敵です!
絵本、今日図書館で色々借りてきました。娘も長新太さんの絵本が大好きです。なんだか読んでいて楽しくなりますよね。
こっちがいいなと思い買っても娘が興味のない絵本、やはりあります。100Englishがそうでした。最初は見たのですが、すぐに飽きてしまったのか見なくなりました。でも最近100Englishが好きなようで一日25冊読ませられるときもあります。他にも買った時は興味がなかったのに今気に入っている絵本が結構あります。なので今本棚の隅に置きっぱなしになっている本もいつか手にする時がくるかもしれませんよ。

Aya #79D/WHSg | URL | 2006/09/28 12:57 | edit

★petitさん、いつもながらあたたかいコメント、ほっとします。ありがとうございます。ふわっと笑みがこぼれました。
「読みたい本があって主張できることを誉めてあげたい」と言って頂いて、ちょっとびっくり。気づきませんでした。あらー、そんなことも子供を褒めてあげられる材料なんですね。
お金は無尽蔵ではないけれど、まあ、本を買い過ぎて破産することはないかな。

由里子 #79D/WHSg | URL | 2006/09/22 10:58 | edit

今日は、petitです。この双子のお母さんの潔さ、多読の考え方と少し似ていますね。面白くなければ投げればいい!
今は投げているわけではないんでしょうけれど、たくさんの本の中から選ぶことが出来る、しかも家庭の中で。
うらやましい限りです。親としての悩みも色々あるでしょけれど、図書館に行って、本屋さんに行って、読みたい本があって主張できることを誉めてあげたいですね。
子供さんとの時間。教室をしている時間。
なかなか自分の時間がないでしょうけれど、由里子さんも楽しんで読書などしてくださいね。

petit #79D/WHSg | URL | 2006/09/22 07:22 | edit

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